損傷している部位と状態の問題
肘の外側の骨・軟骨が、
どの段階まで傷んでいるのか?
どの段階まで傷んでいるのか?
離断性骨軟骨炎は、肘の外側で上腕骨小頭の軟骨とその下の骨が傷み、進行すると骨軟骨のかけらが剥がれて関節内に遊離する障害です。投球による圧迫ストレスの繰り返しに、成長期の骨の弱さと血流の乏しさが重なって起こると考えられています。
この障害は進行度(透亮期・分離期・遊離期)によって対応がまったく異なります。初期であれば投球中止で骨の修復が期待できますが、進行して軟骨が剥がれると手術が検討されます。診断・進行度の判定にはレントゲン・エコー・MRI・CTが用いられます。当院では、まず整形外科での正確な診断と進行度の確認を受けていただくことを大切にし、その方針に沿って復帰をサポートします。





























