膝蓋軟骨軟化症
Redefine Recovery
膝蓋軟骨軟化症

膝蓋軟骨軟化症

流山・松戸エリアで

膝蓋軟骨軟化症
お困りの方へ

南流山駅近く
駐車場10台完備

中井スポーツ整骨院

膝蓋軟骨軟化症(しつがいなんこつなんかしょう)は、
膝のお皿(膝蓋骨)の裏側にある軟骨が、
柔らかくなったり、すり減って傷んでしまう
障害です。
10〜20代の若い女性に多く見られます。

お皿が外側にずれやすくなり、軟骨に負担が偏ることが背景にあります。
階段の下り・しゃがみ込み・長く座った後の立ち上がりで、膝の前が痛むのが特徴です。
膝の曲げ伸ばしでじょりじょりした感じ・きしみ音が出ることもあります。

膝蓋軟骨軟化症は進行すると軟骨の損傷が進むこともあるため、
まずは整形外科で正しく診断を受けたうえで、
当院では膝への負担を減らす身体づくりをサポートします。

より深く知りたい方は、ページ下部のブログ記事もあわせてご覧ください。

あなたは今このような事
お悩みではありませんか?

  • 膝のお皿の周囲・真下が痛い
  • 階段の下りで膝の前が痛む
  • しゃがみ込み・正座から立つと膝が痛い
  • 長く座った後に立ち上がると膝が痛む
  • 膝の曲げ伸ばしでじょりじょり音・きしみがする
  • お皿を押すと痛い
  • 膝がくずれる感じがする
  • 膝の前の痛みがなかなか引かない

あなたの今のお悩みは、もしかすると
膝蓋軟骨軟化症
原因かもしれません。

膝の前の痛みは、

お皿の裏の軟骨の問題なのか、他の膝の問題なのか、

正しく見極めることがとても重要です。

まずは整形外科での診断と、その後のケアの両方が改善への近道です。

膝蓋軟骨軟化症を改善するために

理解しておきたい身体的要因

1

軟骨が傷んでいる部位と
状態の問題

軟骨の状態・診断の見極め

お皿の裏の軟骨に、
どのような負担がかかっているのか?

膝蓋軟骨軟化症は、膝のお皿(膝蓋骨)の裏側の軟骨が、お皿の動きの乱れによって繰り返し摩擦を受け、柔らかくなったり、すり減って傷んでしまう障害です。お皿が本来の溝をなめらかに動けず、外側にずれやすくなることで、軟骨に負担が偏ります。

同じ「膝の前の痛み」でも、お皿の裏の軟骨が傷んでいるのか、ジャンパー膝・タナ障害・半月板損傷など他の膝の問題なのか、軟骨の傷みがどの程度進んでいるかで対応が大きく変わります。軟骨の状態はレントゲンには写りにくく、MRIなどでの確認が必要なこともあります。当院では、まず整形外科での正確な診断を受けていただくことを大切にし、必要に応じて提携医療機関とも連携しながら、その後の回復をサポートします。

膝蓋軟骨軟化症
2

お皿に負担を集中させる使い方・状態の問題

身体の使い方・アライメント

なぜお皿の動きが
乱れてしまうのか?

膝蓋軟骨軟化症は「膝の使いすぎ」だけで起こるわけではありません。同じ運動・同じ生活でも、なる人とならない人がいるのは、身体の使い方や状態によってお皿にかかる負担が変わるからです。

特に、太もも(特に内側広筋)の筋力低下、お皿が外側にずれやすいアライメント、お尻(股関節まわり)の筋力低下、太ももの外側やふくらはぎの硬さ、扁平足・過回内など足のアーチの崩れ、膝が内に入る動きのクセがあると、お皿が外側に引っ張られて動きが乱れ、軟骨に負担が偏ります。階段昇降やジャンプ・ランニングの繰り返しも負担を高めます。当院では、立つ・しゃがむ・走るといった競技動作や日常動作に必要な可動域・筋力・身体機能や脚全体の状態を評価し、どこに負担が偏っているのかを明確にしていきます。

膝や脚の使い方
3

繰り返し負担をためる身体の状態の問題

太もも股関節足のアーチ

お皿に負担が集中しやすい
状態になっていないか?

お皿の軟骨に繰り返し負担がかかる背景には、太もも(特に内側)の筋力低下、股関節まわり(お尻)の筋力低下、太ももの外側・ふくらはぎの硬さ、足のアーチの崩れ、脚全体のアライメントの乱れなど、お皿そのもの以外の状態が関わっています。

これらが崩れていると、膝を曲げ伸ばしするたびにお皿の軟骨に負担が集中します。一時的に痛みが引いても、脚全体の機能を整えないまま元の生活・運動に戻ると、同じ痛みを繰り返します。膝のお皿だけでなく、太もも・股関節・足のアーチを含めて整える視点が欠かせません。

膝蓋軟骨軟化症
膝蓋軟骨軟化症を放置した場合に

起こりやすい3つの悪循環

軟骨の損傷・
進行

膝蓋軟骨軟化症は、痛みを我慢して膝に負担をかけ続けると、お皿の裏の軟骨の傷みが進み、亀裂やすり減りが大きくなることがあります。軟骨は一度傷つくと回復しにくい組織です。

進行すると、保存療法での改善が難しくなることもあります。だからこそ、早めに正しい診断を受け、進行する前に対応することが大切です。

慢性化・
日常生活への影響

お皿の動きの乱れを整えないままだと、痛みが慢性化し、進行すると日常の動作でも痛みが出るようになることがあります。階段や立ち上がりがつらくなります。

「運動時だけ」だった痛みが、安静時にも出るようになることもあります。早めに原因から整えることが、長引かせないために大切です。

かばう動きによる
他部位への負担

膝の前の痛みをかばう動きが続くと、反対の脚や股関節・腰などにも負担が広がることがあります。身体全体のバランスが崩れていきます。

かばう動きが習慣になると、太もも・股関節の機能がさらに低下し、お皿への負担が増える悪循環に陥ります。早めの対応が大切です。

一般的な対処の限界

  • マッサージや電気

  • とりあえず膝の
    ストレッチ

  • 痛みが引くまで
    安静にする

  • 膝サポーターや
    テーピングに頼る

  • 湿布や
    痛み止め

  • 自己流ケア動画を
    真似る

上の対処は痛みの軽減や
負担の軽減に役立ちます。
しかし、それだけでは
改善しにくい理由があります。

対処でできること
  • 痛み・炎症の一時的な軽減
  • 膝への負担の軽減・安静
  • 再発予防の意識づけ
できていないこと
  • 軟骨の状態・他の膝の問題との鑑別
    (MRIなど医療機関での確認が必要)
  • お皿に負担を集中させていた使い方・脚の状態の見直し
  • 繰り返し痛めやすい身体の状態
    (太もも・股関節/足のアーチ)の再構築

膝蓋軟骨軟化症としっかり向き合うためには

  • お皿の裏の軟骨に、どのような負担・状態が起きているのか(医療機関での診断)
  • なぜお皿の動きが乱れ、軟骨に負担が集中してしまったのか
  • 再発しない身体に戻すために、何を整える必要があるのか

を整理し、
正しいステップで進めることが重要です。

膝蓋軟骨軟化症の改善のために

当院が大切にしている
考え方

当院が大切にしている考え方
診断をふまえ
状態を正確に把握
お皿を支える
身体機能を改善
再発しない
体づくり

診断をふまえる → 身体機能を整える → 再発を防ぐ
当院では改善の先にある快適な毎日まで見据えています

STEP1

医療機関の診断をふまえ
状態を正確に把握
回復を促す

診断をふまえ状態を正確に把握
回復を促す

膝蓋軟骨軟化症と一言でいっても、
軟骨の状態や対応は人によって大きく異なります。
たとえば、

  • 運動時に膝の前が痛む初期の状態
  • 階段やしゃがみ込みで痛みが強い状態
  • 軟骨の傷みが進み、安静時にも痛む状態
  • 太ももや股関節の筋力低下が強く関わる状態
  • お皿のアライメントの乱れが関わる状態
  • 他の膝の問題との鑑別が必要な状態

など、どの状態にあるかによって、
必要な対応も、改善までの過程も大きく変わります。

そのため当院では、まず医療機関での正確な診断をふまえることを重視しています。
軟骨の状態はレントゲンに写りにくく、MRIなどでの確認が必要なこともあります。診断をふまえたうえで、問診・触診・痛みの出る動作の確認・脚全体の状態の評価を行い、提携医療機関とも連携しながら、

  • お皿の周囲のどこに痛みが出ているのか
  • 医療機関の診断・方針はどうか(保存療法・経過観察など)
  • 太もも・股関節・足のアーチの状態はどうか
  • 今がどの回復フェーズにあるのか

を整理・可視化したうえで、その方に必要なサポート内容と、
改善までの進め方を明確にしていきます。

状態に応じて、最適な方法を選択してサポートします

状態 ベストな初期アプローチ
痛みが強い(急性期) 炎症・痛みの沈静化と、膝への負担軽減を優先
太もも・股関節の筋力低下が主体 太もも(内側)・お尻の機能改善とお皿の動きの安定づくり
柔軟性・足のアーチの影響が強い 太ももの外側・ふくらはぎ・足のアーチの改善
軟骨の傷みが進んでいる・他疾患の疑い 提携医療機関での確認と、慎重な対応
回復期 再発しないための運動療法・身体の使い方の改善

同じ膝蓋軟骨軟化症でも、軟骨の状態や医療機関の方針は人によって異なります。
その違いによって、必要となるアプローチや進め方も変わってきます。

だからこそまずは、医療機関での正確な診断をふまえ、お皿の周囲に何が起きているのか、
今がどの回復段階にあるのかを正確に把握することが、膝蓋軟骨軟化症と向き合ううえでの近道です。

当院では、診断をふまえた評価を最も重要なステップと考え、その時点の状態に合ったサポートのみを選択します。
その結果、無駄のない改善プロセスと、繰り返さず快適な毎日を取り戻すための見通しを明確にお伝えすることができます。

STEP2

痛みを繰り返す
膝のお皿に負担のかかる
身体の使い方を整える

膝蓋軟骨軟化症は、痛んでいる部位のケアだけでは、再発しやすい症状です。
なぜなら、痛みの背景にはお皿に負担を集中させてしまう脚の使い方や身体機能の偏り、太もも・股関節の機能低下
(=膝蓋軟骨軟化症を引き起こした原因)が隠れていることが多いためです。

同じ運動・同じ生活でも、膝の前を痛める人と痛めない人がいるのは、
脚の使い方や身体機能の違いによって、お皿にかかる負担が変わるからです。

膝蓋軟骨軟化症につながりやすい身体機能の状態

  • 太もも(特に内側広筋)の筋力が低下している
  • お尻・股関節まわりの筋力が低下している
  • 太ももの外側・ふくらはぎが硬い
  • 足のアーチが崩れている(扁平足・過回内
  • 膝が内に入る動きのクセがある
  • お皿が外側にずれやすいアライメントになっている

当院では、生活や競技に必要な
身体機能・脚のアライメント・足のアーチを評価し、
膝のお皿に負担の少ない状態へ整えていきます

膝蓋軟骨軟化症が長引く背景には、膝そのものだけでなく、太もも・股関節・足のアーチ・脚全体の使い方が、その負担をお皿の軟骨に集中させているケースが多く見られます。
そのため当院では、日常動作や競技に必要な身体機能を正しく評価し、どの部位の機能を改善すべきかを明確にすることを重視しています。

行っている主な評価・確認

  • 立つ・しゃがむ・走る動作に必要な身体機能の評価
  • 膝・股関節・足首の可動域チェック
  • 太もも(内側)・お尻・下半身の筋力バランスの確認
  • 脚のアライメント・足のアーチ・左右差の確認

これらをもとに、患者様一人ひとりの状態に合わせて身体機能を改善し、

  • 日常動作・競技に必要な膝・股関節の安定と筋力の確保
  • お皿が正しく動くための太もも(内側)・お尻の使い方
  • お皿の軟骨に負担が集中しにくい脚の状態
  • 再発を防ぐ身体機能の土台づくり

へと導いていきます。

膝蓋軟骨軟化症は脚全体の状態の影響を受けやすく、全体を整えることが重要です

膝蓋軟骨軟化症では、「安静で楽になるのに、運動を再開するとまた膝の前が痛む」というケースがよく見られます。
これは多くの場合、膝のケアだけで、お皿に負担を生んでいた太もも・股関節・足のアーチの状態が変わっていないためです。

だからこそ当院では、痛みが出ている部位や状態と、お皿に負担をかけていた太もも・股関節・足のアーチの状態の両方を丁寧に評価し、その方の状態に合わせて整えていくことを、膝蓋軟骨軟化症施術の中心に据えています。

STEP3

再発しにくい
身体づくりを目指す方へ

※ここは任意でお選びいただけるサポートです。

当院では、スポーツをされる方から、立ち仕事の方、日常生活で膝を使う方まで幅広く対応しており、膝蓋軟骨軟化症の改善だけでなく、再発しにくい身体機能の土台と、膝のお皿に負担をためない身体づくりを重視しています。

膝蓋軟骨軟化症は、痛みが取れたあとに「以前と同じ脚の使い方・身体の状態」に戻ることで、再びお皿に負担が集中してしまうケースが少なくありません。
そのため、改善後のフェーズこそが重要だと考えています。

当院が行っている主なサポート内容

  • 一人ひとりの状態・生活習慣に合わせたリハビリ・トレーニングプログラム
  • 競技や仕事、脚の状態を踏まえた身体づくり・セルフケア指導
  • スタッフ自身が日常的に実践・検証を続けている独自の技術体系
  • 幅広い年代・お悩みへの対応から培った評価・改善ノウハウ

これらにより、
「痛みを取る」→「再発を防ぐ」→「快適に動ける身体へ」
という一連の流れを、無理のないペースでサポートしていきます。

「痛みの原因」と「痛めた原因」を取り除いた、その先へ。
太もも・股関節・足のアーチを整え、膝のお皿に負担を集中させない身体を身につけ、
快適な毎日を続けるための土台づくりまで、当院がしっかりと支えていきます。

回復をサポートする

オプション

貸出医療機器At-mini

貸出医療機器At-mini

微弱な電気刺激を利用して、筋肉や関節まわりのコンディションを整える医療機器です。
貼るだけで使用でき、膝や太ももまわりの張りが気になる方に使われています。
通院以外の時間もケアを続けたい方へのサポートとしてご案内しています。

酸素ボックス

酸素ボックス

高濃度の酸素を取り込み、疲労回復や体の回復力をサポートする装置です。
膝・太ももまわりの回復をサポートしたい時、状態に応じてご案内しています。
施術と併用することで、コンディションの維持・回復促進に役立てられています。
詳細はこちら

加圧トレーニング

加圧トレーニング

血流を制限した状態で行う、軽い負荷のトレーニング方法です。
重い負荷をかけずに筋肉へ刺激を入れられるため、膝に配慮しながら太もも・お尻の筋力づくりに活用されます。

体外衝撃波

体外衝撃波

衝撃波を患部にあてて、痛みや硬さのある組織の回復を促す治療機器です。
慢性化した膝まわりの痛み・張りが気になる場合に、状態に合わせてご案内しています。
施術と併用することで、回復のサポートが期待できます。
詳細はこちら

リハビリスペースの無料利用

リハビリスペースでのTRXトレーニング風景
全身を動かせるトレーニングエリア
スタッフ指導のもと行うリハビリトレーニング

当院では、施術スペースと併設したトレーニングエリアを、膝蓋軟骨軟化症の施術期間中は追加料金なしでご利用いただけます。
太もも・お尻の強化や足のアーチの運動など、膝のお皿に配慮しながら身体を整えられる器具をそろえています。

痛みで動きを控えている期間でも、状態に合わせて無理なく身体を動かせます。
内容に迷う場合はスタッフが状態に合わせてご案内しますのでご安心ください。

さらに詳しく知りたい方へ

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