痛みが起きている部位と
状態の問題
太ももの付け根のどこで、
どのような炎症が起きているのか?
どのような炎症が起きているのか?
大腿直筋付着部炎は、太もも前の大腿直筋が骨盤に付着する部分(下前腸骨棘・股関節の付け根の少し下)に、ダッシュ・ジャンプ・キックなどで繰り返し牽引ストレスが加わり、炎症が起こる障害です。大腿直筋は膝を伸ばし股関節を曲げる筋肉で、これらの動作で強く引っ張られます。
同じ「股関節の付け根の痛み」でも、付着部の炎症なのか、剥離骨折(裂離骨折)なのか、腸腰筋やグロインペインなど他の鼠径部の問題なのかで対応が大きく変わります。特に成長期は、悪化すると下前腸骨棘剥離骨折に発展することもあるため、当院では必要に応じて提携医療機関と連携しながら、今の状態を正確に見極めることを大切にしています。





























