テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
Redefine Recovery
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

流山・松戸エリアで

テニス肘
お困りの方へ

南流山駅近く
駐車場10台完備

中井スポーツ整骨院

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)は、
肘の外側に痛みが出る代表的な障害です。
手首を反らす動作や物を握る動作を繰り返すことで、
肘の外側(上腕骨外側上顆)に付着する腱に、繰り返しストレスがかかって起こります。

「テニス肘」という名前ですが、実際にはテニスをしない方の発症が大半です。
家事・育児・パソコン作業・重い物を扱う仕事など、
手をよく使う中高年の方に非常に多く、慢性化・難治化しやすいのが特徴です。
「使っていれば治る」と放置すると、日常動作のたびに痛む状態が長く続くこともあります。

より深く知りたい方は、ページ下部のブログ記事もあわせてご覧ください。

あなたは今このような事
お悩みではありませんか?

  • 物を持ち上げると肘の外側がズキッと痛む
  • タオルや雑巾を絞る動作で痛みが出る
  • ドアノブを回す・ペットボトルの蓋を開けると痛い
  • パソコンのマウスやキーボード操作で肘がだるい
  • 手首を反らすと肘の外側に痛みが走る
  • 肘の外側を押すと痛い(圧痛がある)
  • 朝、肘や手がこわばる
  • 安静にしても治りきらず、使うとぶり返す

あなたの今のお悩みは、もしかすると
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
原因かもしれません。

肘の外側の痛みは、

腱の付着部の変性なのか、関節や神経が関係しているのか、

慢性化の度合いによって対応が変わります。

正しく見極めることが、長引かせず改善するための近道です。

テニス肘を改善するために

理解しておきたい身体的要因

1

痛みが起きている部位と損傷レベルの問題

外側上顆・伸筋腱の見極め

肘の外側のどこに、
どのような負担や変性が起きているのか?

テニス肘は、肘の外側にある上腕骨外側上顆と、そこに付着する前腕の伸筋群(手首や指を反らす筋肉)の腱に、繰り返しストレスがかかることで起こります。特に多いのが、短橈側手根伸筋(ECRB)の付着部の変性です。

同じ「肘の外側の痛み」でも、急性の炎症が主体なのか、慢性化して腱付着部が変性しているのか(難治性)、近くを通る神経が関係しているのかで対応が大きく変わります。まずは「どこが・どのような状態になっているのか」を正確に把握することが、改善への第一歩です。

テニス肘
2

肘の外側に負担を集中させる身体の使い方の問題

身体の使い方

なぜ手を使う動作で、
肘の外側にだけ負担が集中するのか?

テニス肘は、単に手の使いすぎだけで起こるわけではありません。同じ家事や仕事をしていても、痛める人と痛めない人がいるのは、肘の外側にかかる負担の大きさが身体の使い方で変わるからです。

特に、肩甲帯や体幹がうまく使えず、前腕や手首だけで力を受け止めている状態が続くと、外側上顆に負担が繰り返し集中します。当院では手首を返す・物を握るといった動作に必要な可動域・筋出力・身体機能を評価し、どこに負担が偏っているのかを明確にしていきます。

手を使う作業をする人
3

繰り返し痛める身体の状態の問題

柔軟性筋出力アライメント

肘の外側に負担が集中しやすい
身体の状態になっていないか?

肘の外側に繰り返し負担がかかる背景には、前腕(伸筋群)の柔軟性低下、手関節の可動域制限、肩甲帯・胸郭の硬さなど、肘以外の機能低下が関わっています。これらが崩れていると、手を使う負担が肘の外側に集まりやすくなります。

また、筋力はあっても全身で連動して使えていない状態では、痛みが一時的に良くなっても再発しやすくなります。中高年では組織の回復力の低下も影響します。肘だけでなく身体全体の状態を見直す視点が、テニス肘の改善には欠かせません。

テニス肘
テニス肘を放置した場合に

起こりやすい3つの悪循環

痛みの慢性化・
難治化

テニス肘で最も多いのが、痛みを我慢して手を使い続けた結果、腱付着部の変性が進み、難治化していくパターンです。テニス肘は数あるスポーツ・日常障害の中でも、特に長引きやすい症状として知られています。

一時的に楽になっても、根本的な原因が解決されていない場合、物を握る・持ち上げる動作のたびに痛みがぶり返し、半年以上長引くケースも少なくありません。

日常生活・仕事の
パフォーマンス低下

テニス肘は日常動作そのものに直結するのが厄介な点です。料理・洗濯などの家事、パソコン作業、荷物の上げ下ろしなど、毎日の動作のたびに痛みが出るため、生活の質が大きく下がります。

「痛くて力が入らない」「重い物が持てない」状態が続くと、仕事や家事に支障が出るだけでなく、痛みをかばう動きが新たな負担を生む悪循環に陥ります。

かばう動きによる
二次的な障害

肘の外側の痛みをかばう動きが続くと、手首・肩・首へ負担が偏るようになります。テニス肘が治った後も、癖として残った身体の使い方が、別の不調を引き起こすケースは少なくありません。

また、肘の外側の痛みは、後骨間神経の問題や、首(頚椎)からの関連痛が隠れていることもあります。長引く場合や、しびれを伴う場合は、安易な自己判断を続けず、原因を正しく見極めることが重要です。

一般的な対処の限界

  • マッサージや電気

  • とりあえず前腕
    のストレッチ

  • 手を使う作業を
    減らして様子見

  • テニス肘バンド・
    サポーターに頼る

  • 痛みが引くまで
    安静

  • 自己流ケア動画を
    真似る

上の対処は痛みの軽減や
負担の軽減に役立ちます。
しかし、それだけでは
改善しにくい理由があります。

対処でできること
  • 痛み・ハリ・張りの軽減
  • 肘への負担の軽減・安静
  • 再発予防の意識づけ
できていないこと
  • 外側上顆炎の損傷レベルの見極め
    (慢性化・神経症状の確認を含む)
  • 肘の外側に負担を集中させていた身体の使い方の見直し
  • 繰り返し痛めやすい身体の状態
    (前腕・手関節・肩甲帯の機能)の再構築

テニス肘をしっかり改善させるためには

  • 肘の外側のどこに、どのレベルの変性・損傷が起きているのか
  • なぜ手を使う動作で、そこへ負担が集中してしまったのか
  • 再発しない身体に戻すために、何を整える必要があるのか

を整理し、
正しいステップで進めることが重要です。

テニス肘の改善のために

当院が大切にしている
考え方

当院が大切にしている考え方
痛みの部位を
正確に特定
回復に必要な
身体機能を改善
再発しない
体づくり

痛みを抑える → 身体機能を整える → 再発を防ぐ
当院では改善の先にある理想のコンディションまで見据えています

STEP1

痛みの部位を
正確に特定
回復を促す

痛みの部位を正確に特定
回復を促す

テニス肘と一言でいっても、
痛みの原因となる部位や損傷の状態は人によって大きく異なります。
例えば、

  • 短橈側手根伸筋(ECRB)など伸筋腱付着部の炎症・変性
  • 急性期の炎症が主体のもの
  • 慢性化し、付着部が変性した難治性のもの
  • 関節包・滑膜ひだ(滑膜ヒダ障害)が関係するもの
  • 後骨間神経の絞扼が関係するもの
  • 首(頚椎)からの関連痛との鑑別が必要なもの

など、どの部位が・どのような状態になっているかによって、
必要な施術内容や回復までの過程は大きく変わります。

そのため当院では、最初の検査を最も重要なステップと考えています。
問診・触診・可動域チェック・身体の使い方や機能の評価に加え、必要に応じてエコーを用い、

  • 肘の外側のどの部位に痛みや負担が集中しているのか
  • 炎症なのか、腱付着部の変性なのか、慢性化しているのか
  • 神経症状など見逃してはいけない所見がないか
  • 今がどの改善フェーズ(急性期・回復期・慢性期)にあるのか

を整理・可視化したうえで、その方に必要な施術内容と、
改善までの進め方を明確にしていきます。

見極めの結果に応じて、最適な方法を選択して施術します

状態 ベストな初期アプローチ
炎症が強い(急性期) 炎症の沈静化を最優先(例:LIPUS/固定/電気など)
損傷がある 修復促進と保護(例:LIPUS/負荷量の調整など)
慢性化・難治化 付着部の変性へのアプローチ(例:体外衝撃波/モビライゼーションなど)
神経症状の疑い 提携整形外科での確認と、状態に応じた負荷管理
回復期 再発しないための運動療法・身体の使い方の改善

同じテニス肘でも、痛みが出ている部位や関係している組織、現在の状態は人によって異なります。
その違いによって、必要となるアプローチや施術の進め方も変わってきます。

だからこそまずは、肘の外側のどの部分に痛みや負担が出ているのか、炎症なのか変性なのか慢性化しているのか、
神経症状がないか、今がどの回復段階にあるのかを正確に見極めることが、テニス肘改善への近道です。

当院では、はじめの評価・検査を最も重要なステップと考え、その時点のテニス肘の状態に合った施術のみを選択します。
その結果、無駄のない改善プロセスと、安心して日常・競技へ復帰するための見通しを明確にお伝えすることができます。

STEP2

痛みを繰り返す
肘の外側に負担のかかる
身体の使い方を整える

テニス肘は、痛んでいる部位のケアだけを行っても、再発しやすい症状です。
なぜなら、痛みの背景には肘の外側に負担をかけてしまう身体機能の偏りや可動域・筋力の問題
(=外側上顆炎を引き起こした原因)が隠れていることが多いためです。

同じ作業量・同じ動作でも、痛みが出る人と出ない人がいるのは、
身体の使い方の違いによって、肘の外側への負荷が偏ってしまうからです。

肘の外側の痛みにつながりやすい身体機能の状態

  • 肘や前腕だけで力を受け止めてしまっている
  • 前腕(伸筋群)の柔軟性が低い
  • 手首の可動域が制限されている
  • 肩甲帯や体幹がうまく使えていない
  • 物を持つ・握る時に無理な力が入る
  • 痛みをかばいながら使い続けている

当院では、回復に必要な
身体機能・可動域・筋力を評価し、
肘の外側に負担の少ない状態へ整えていきます

テニス肘が長引く背景には、前腕・手関節だけでなく、肩甲帯・胸郭・体幹など、本来使われるべき部位の機能が低下し、その負担が肘の外側に集中しているケースが多く見られます。
そのため当院では、手を使う動作や日常動作に必要な身体機能を正しく評価し、どの部位の機能を改善すべきかを明確にすることを重視しています。

行っている主な評価・確認

  • 手を使う動作に必要な身体機能の評価
  • 前腕・手関節・肩甲帯・体幹の可動域チェック
  • 筋力バランスや全身の連動性の確認
  • 各部位の柔軟性・安定性・筋出力の状態確認

これらをもとに、患者様一人ひとりの状態に合わせて身体機能を改善し、

  • 手を使う動作に必要な可動域・筋力の確保
  • 力がスムーズに伝わる身体の連動性
  • 肘の外側に負担が集中しにくい身体の状態
  • 再発を防ぐ身体機能の土台づくり

へと導いていきます。

肘の外側の痛みは身体機能の状態に影響を受けやすく、全体を整えることが重要です

テニス肘では、「一度は痛みが落ち着いたのに、使い始めるとまた痛みが出てしまう」というケースがよく見られます。
これは多くの場合、肘そのもののケアだけで、肘の外側への負担を生んでいた身体機能の状態が変わっていないためです。

だからこそ当院では、痛みが出ている部位や変性の状態と、肘の外側に負担をかけていた身体機能・可動域・筋力の両方を丁寧に評価し、その方の状態に合わせて整えていくことを、テニス肘施術の中心に据えています。

STEP3

再発しにくい
身体づくりを目指す方へ

※ここは任意でお選びいただけるサポートです。

当院では、一般の方から競技レベルの高い選手まで幅広く対応しており、テニス肘の改善だけでなく、再発しにくい身体機能の土台と負荷に耐えられる身体づくりを重視しています。

テニス肘では、痛みが取れたあとに「以前と同じ身体の使い方」に戻ることで、再び肘の外側に負担が集中してしまうケースも少なくありません。
そのため、改善後のフェーズこそが重要だと考えています。

当院が行っている主なサポート内容

  • 一人ひとりの状態に合わせたリハビリ・トレーニングプログラム
  • お仕事や生活・競技特性を踏まえた身体づくり・コンディショニング
  • スタッフ自身が日常的に実践・検証を続けている独自の技術体系
  • プロ選手や育成年代の選手対応から培った評価・改善ノウハウ

これらにより、
「痛みを取る」→「再発を防ぐ」→「安心して日常・競技を続けられる身体へ」
という一連の流れを、無理のないペースでサポートしていきます。

「痛みの原因」と「痛めた原因」を取り除いた、その先へ。
肘が本来の役割を発揮できる状態を目指し、
仕事や生活、競技を続けるための土台づくりまで、当院がしっかりと支えていきます。

回復をサポートする

オプション

貸出医療機器At-mini

貸出医療機器At-mini

微弱な電気刺激を利用して、筋肉や関節まわりのコンディションを整える医療機器です。
貼るだけで使用でき、使用後の肘や前腕の張りや疲労感が気になる方に使われています。
通院以外の時間もケアを続けたい方へのサポートとしてご案内しています。

酸素ボックス

酸素ボックス

高濃度の酸素を取り込み、疲労回復や体の回復力をサポートする装置です。
使用後の肘・前腕まわりの張りや疲れが抜けにくい時、状態に応じてご案内しています。
施術と併用することで、コンディションの維持・回復促進に役立てられています。
詳細はこちら

加圧トレーニング

加圧トレーニング

血流を制限した状態で行う、軽い負荷のトレーニング方法です。
重い負荷をかけずに筋肉へ刺激を入れられるため、テニス肘の回復期や動作再開前の体づくりに活用されます。

体外衝撃波

体外衝撃波

衝撃波を患部にあてて、痛みや硬さのある筋肉・腱組織の回復を促す治療機器です。
慢性化・難治化したテニス肘で、付着部の変性が長引く場合に特に適しており、状態に合わせてご案内しています。
施術と併用することで、回復のスピードアップが期待できます。
詳細はこちら

リハビリスペースの無料利用

リハビリスペースでのTRXトレーニング風景
全身を動かせるトレーニングエリア
スタッフ指導のもと行うリハビリトレーニング

当院では、施術スペースと併設したトレーニングエリアを、テニス肘の治療期間中は追加料金なしでご利用いただけます。
トレッドミルやエアロバイク、TRX、チューブ、ダンベルなど、肘に配慮しながら全身を動かせる器具をそろえています。

手を使う作業を控えている期間でも身体を動かせるため、回復期のコンディション維持や体力低下の予防に役立ちます。
治療後にトレーニングを行ってから帰宅される方も多く、内容に迷う場合はスタッフが状態に合わせてご案内しますのでご安心ください。

さらに詳しく知りたい方へ

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