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拡散型圧力波ショックマスターの治療効果

2018.10.11 | Category: ショックマスター

今まで拡散型圧力波ショックマスターの治療原理や治療方法についてはご紹介をしてきました。

 

プロ野球選手の大谷翔平選手も長く悩まされていた「三角骨障害」もショックマスターを利用して治療をしていたそうです。

大谷翔平選手のようにずっと悩まされている症状に対して、拡散型圧力波ショックマスターの治療効果はとても大きいです。

 

では、「拡散型圧力波ショックマスター」はどのような症状に効果が大きく得られているのでしょうか?

今回は実際に効果の出ている症状について論文による結果や当院での治療経過も含めてご紹介をしていきます。

 

論文や実験によって結果が認められている症状は

・足底筋膜炎

・肩部の石灰性沈着腱炎(四十肩、五十肩)

・オスグッド・シュラッター病

・手根管症候群

・膝蓋腱炎(ジャンパー膝)

・変形性膝関節症      等です。  ※結果の出ているというのは痛みの軽減、可動域の改善などを含んでいます。

 

実際に拡散型圧力波ショックマスターを使用しているユーザーの意見で効果が高かったのは

・足底筋膜炎

・外側上顆炎 / 内側上顆炎

・アキレス腱障害

・五十肩

・ジャンパー膝

・オスグッド・シュラッター病

・シンスプリント

・バネ指

・腱鞘炎

・ランナー膝

・腰痛

・膝蓋腱障害       等が大きな効果を得られています。

 

 

それでは当院の実際を紹介します。

拡散型圧力波ショックマスターは9月ごろより導入を開始し、大好評のため、多くの患者様にご利用いただいております。

当院で実際にショックマスターで治療している患者さんの中で多い部位は

・肩関節(四十肩、五十肩、引っかかり感)

・足底部(足底筋膜炎)

・踵部(アキレス腱障害)

・肘関節(テニス肘、ゴルフ肘)

・手や指(ばね指、手根管症候群)

・膝(オスグット、膝蓋腱炎)             等が多くなっています。

そのほかにも、股関節や下腿部や腰などにも治療を行っています。

 

拡散型圧力波ショックマスターには「即時的な鎮痛効果」と「治癒促進」が得られるので、嬉しいことに1回目から「痛みが減った!」「動かせるようになった!」などの声が多くあがっています。1回目に大きな変化が見られなかった患者様でも続けて治療を行うことで、「今まで痛くて動かせなかったものが動かせるようになった」「肩、膝、指などが挙げられる・曲がるようになった」などの声も上がっています。

 

また、スポーツを頑張っている選手や部活動で試合がある生徒さんは以前紹介をしました、『痛み止め』でショックマスターを打っている方もいます。痛み止めで打つことによって試合でも十分なパフォーマンスを発揮してくれています。

『痛み止め』でのショックマスターとはどのようなものなのかはコチラ⇒ ショックマスターで痛み止め!

 

拡散型圧力波ショックマスターによる治療はあらゆる患者様の治療をサポートすることができます。

「ずっと治らない、痛みが引かない、長年このケガに悩まされてる、部活・運動をしていて試合に出たいけど痛い…」という方は是非、体験してみてください!

 

 

【適応疾患】

五十肩・腱鞘炎・バネ指・野球肩・野球肘・テニス肘・ゴルフ肘・ランナー膝・ジャンパー膝・オスグッド・シンスプリント・足底筋膜炎・慢性化している筋や腱の痛み全般・試合前の痛み止め(1~3日持続)・可動域など体のコンディションUPなど

ショックマスターで痛み止め!

2018.09.27 | Category: ショックマスター

【今回は部活動している学生・大会が近く、試合に出たい人必見です!!】

 

今まで足底筋膜炎、四十肩・五十肩、オスグッドへの『拡散型圧力波ショックマスター』の効果について書いてきました。

 

これらのショックマスターの使い方はそこの組織を傷つけて新しい組織を生み出すことが目的です。

ショックマスターについてはコチラ⇒ 地域初導入『ショックマスター』

 

もうひとつの使い方として「痛み止め」としても利用することができます!!

 

なぜ拡散型圧力波ショックマスターが痛み止めとして利用することができるのでしょうか

痛み止めでの場合は細胞まで傷つけることはせずに、痛みを感じる神経だけをマヒさせることで痛み止めとしての効果を発揮させます。

右の図はショット数と細胞生存率の関係を表しています。

このように痛み止めとして利用する場合は2000発を打つのではなく1000発までに抑えることで痛みを感じる神経だけをマヒさせることができます。

 

 

痛みの神経だけをマヒさせることができるので重要な試合や大会に痛みを減らした状態で臨むことができるようになります。

また痛み止めとして利用する場合の良いところは

【毎日打てる】というところです!

毎日打てるということは、連日試合続きでも痛みを少なくした状態で試合に臨むことができます。

 

これから先、部活動も大会などが始まります。

頑張っている選手や大事な試合や大会が控えている選手のサポートとしても利用できる「拡散型圧力波ショックマスター」を是非、試してみてください!

 

 

足底筋膜炎でお悩みの方はコチラ⇒   ショックマスター(足底筋膜炎編)

四十肩、五十肩でお悩みの方はコチラ⇒ ショックマスター(四十肩、五十肩)

オスグッドでお悩みの方はコチラ⇒   ショックマスター(オスグッド編)

 

【適応疾患】

五十肩・腱鞘炎・バネ指・野球肩・野球肘・テニス肘・ゴルフ肘・ランナー膝・ジャンパー膝・オスグッド・シンスプリント・足底筋膜炎・慢性化している筋や腱の痛み全般・試合前の痛み止め(1~3日持続)・可動域など体のコンディションUPなど

 

 

ショックマスター(オスグッド編)

2018.09.23 | Category: ショックマスター

小、中学生の子どもたちは膝蓋骨(膝のお皿)の下のボコッとしてる部分が痛いと訴えてくることはございませんか?そこの痛みの多くは「オスグッド・シュラッター病」と呼ばれる、使い過ぎによる痛みです。別名成長痛とも呼ばれています。

 

では「オスグッド・シュラッター病」は何故起こるのでしょうか??

それは大腿四頭筋(=太ももの前側の筋肉)の使い過ぎによるものです

大腿四頭筋というのは膝蓋骨の下の脛骨粗面(ボコッとしているところ)に付着しています。ということは、大腿四頭筋を使いすぎることによって脛骨粗面が引っ張られることになり、軟骨が突出してきてしまい痛みを発症させてしまいます。

大人の方も、小さいころになったことがある人も多いのではないのでしょうか。オスグッド・シュラッター病になった方は、わかると思うのですが、なかなか痛みがなくならないとで有名な成長痛です。

実はこの「オスグッド・シュラッター病」も「足底筋膜炎」・「四十肩、五十肩(石灰沈着性腱炎)」と同じく

『拡散型圧力波ショックマスター』を行うことは治療効果が高いとされています

足底筋膜炎でお悩みの方はコチラ⇒   ショックマスター(足底筋膜炎編)

四十肩、五十肩でお悩みの方はコチラ⇒ ショックマスター(四十肩、五十肩)

 

従来の治療法→ 大腿四頭筋に対して電気療法

        詳しくはコチラ⇒  物理療法~セダンテネオ(電気療法)編

        痛い部位に対して超音波治療

        詳しくはコチラ⇒  物理療法~超音波(温熱療法)編

        大腿四頭筋のストレッチ     などを行い長い時間がかかっていました。

 

しかし、『拡散型圧力波ショックマスター』を行うことで

【従来の治療よりも痛みの緩和・可動域改善に効果あり】とされています。

実際に実験で行われた、結果を見ても拡散型圧力波ショックマスターでの治療の方が今までよりも高い水準を示しています。

週一回、平均4~8回、治療時間3~5分で従来の治療よりも高い効果が出ていることは素晴らしいことだとは思いませんか?

このように今までになかった治療を提供することが可能となったのが

『拡散型圧力波ショックマスター』です!!

 

 

下の図は『エビデンスレベル1』と呼ばれている論文で世界的に認められ発表されている一番信用性の高い論文で発表されているものです。

エビデンスレベル1で治療効果が示されている治療方法はあまり見かけることができません。


 

 

 

 

 

 

 

 

拡散型圧力波ショックマスターとはなんだろうと思った方はコチラへ⇒  地域初導入『ショックマスター』

 

 

<引用文献>以下がエビデンスレベル1の論文となっています。

膝ブレースを使用しているオスグッド・シュラッター病の治療における圧力波治療と干渉波電気治療法との比較

Amr A, Abo Gazya1, Abdel Azia A, Serief2, Mohamed A. Abd EI Ghafra3

【抄録】

オスグッド・シュラッター病は、スポーツに由来するオーバーユースにより脛骨結節骨端に起こる疾患としてよく知られている。

長期のオスグッド・シュラッター病は、痛みとスポーツで活動性の低下を起こす。

オスグッド・シュラッター病はの痛みに対する圧力波治療と干渉波電気刺激療法の前後比較研究を行った。

12~14歳の40名のオスグッド・シュラッター病患者が選抜され、無作為にオスグッド・シュラッター病に対する伝統的な治療に干渉波電気刺激療法を加えたA群とA群と同様な伝統的治療に圧力波治療を加えたB群に分類した。

治療は週3回、8週に亘って実施した。

痛みの激しさはVisual Analog Scale(VAS)で平行棒中の体重負荷時(歩行・立位)に計測した。膝の関節可動域(range of motion)はプラスティック角度計で計測した、痛み、硬直度、身体機能を評価するWestern Ontario McMaster universities(WOMAC)インデックスは治療プログラムの前後に測定した。両群において治療プログラム前後で統計的に優位な改善が見られた。測定した変数における顕著な違いはA群と比較してB群で優位に認められた。研究結果から圧力波治療はオスグッド・シュラッター病の疼痛軽減に強く支持された。

 

【適応疾患】

五十肩・腱鞘炎・バネ指・野球肩・野球肘・テニス肘・ゴルフ肘・ランナー膝・ジャンパー膝・オスグッド・シンスプリント・足底筋膜炎・慢性化している筋や腱の痛み全般・試合前の痛み止め(1~3日持続)・可動域など体のコンディションUPなど

ショックマスター(四十肩、五十肩など)

2018.09.22 | Category: ショックマスター

40代、50代になると肩にロック感があったり、いきなり肩が上がらなくなる「四十肩、五十肩」に悩まされますよね。

この四十肩、五十肩も足底筋膜炎と同じく‟難治性慢性疼痛疾患”と言われていて治すことが難しいと言われています。

足底筋膜炎でお悩みの方はコチラ⇒ ショックマスター(足底筋膜炎編) 

 

ひとつに四十肩、五十肩と言っても様々な要因が考えられます。その原因の一つに肩の部分にリン酸カルシウム結晶沈着が起こってしまう「石灰沈着性腱炎」というのがあります。

このような症状になった場合の治療は

電気をかけて筋肉を緩めたり           

詳しくはコチラ⇒  物理療法~セダンテネオ(電気療法)編

超音波をかけて体の深部から治療を行うことが、  

詳しくはコチラ⇒  物理療法~超音波(温熱療法)編

一般的な治療メニューとなっています。

しかし、これらの効果を出すためには時間を要するとされており、効果が限定的とされていました。

ここで新しい治療方法として『拡散型圧力波ショックマスター』が生み出されました。

 

『拡散型圧力波ショックマスター』はこのような症状にも治療効果が高いとされています。

詳しくはコチラ⇒ 圧力波療法~拡散型圧力波(ショックマスター)編

 

 

なぜ治療効果が高いとされているのか・・・?

それは、論文の信用性の高さが裏づけとしてあるからです。(特に石灰沈着性腱炎への有効性大)

世界には論文の信用性をランク付ける「エビデンスレベル」というものが存在します。このエビデンスレベルは1が最高位として位置づけられています。その中で今回の論文は「エビデンスレベル1」なので世界で最も信用性の高い論文として認められ以下のように発表されています。


ショックマスターを肩部の石灰沈着性腱炎の患者さんに1週間に1回、4週間治療を行った場合に87%人が改善が見られたとされています。

 

このように長く改善しなかった症状が4週間の治療でほぼ完全に改善させることができるようになったのです!

これだけの結果を出せるエビデンスはあまり見かけません。残りの1割の人も部分的に改善が見られました。

治療時間3~5分、週1回、全4回でここまで症状を改善させられることは従来では考えにくいものでした。

今までになかった治療を患者さんに提供するのがショックマスターです!!

 

 

<引用文献>以下がエビデンスレベル1の論文となっています。

「肩部における石灰沈着性腱炎のための拡散ショックウェーブ療法の有効性

 一重盲検法ランダム化比較研究」

Angelo Cacchio, Marco Paoloni, Antonio Barile, Romildo Don, Fosco de Paulis, Vittorio Calvisi, Alberto Ranavolo, Massimo Frascarelli, Valter Santilli, Giorgio Spacca 

【背景】

拡散ショックウェーブ療法(RSWT)は空気圧により発生する低・中程度のエネルギータイプのショックウェーブ療法である。この単盲検、無作為化、「活性の低い類似療法」照査研究は、肩部石灰沈着性腱炎を治療するRSWTの有効性を評価するために行われた。

【対象】

X線写真で肩部石灰沈着性腱炎と確認された九十人の患者を試験した。

【方法】

被験者は無作為に治療群(n=45)または対照群(n=45)のいずれかに割り振った。痛みと機能レベルは、治療前後と6ヶ月のフォローアップで評価した。X線撮影における石灰化の変異を、治療前と治療後に評価した。

【結果】

治療群は、治療後および6ヶ月後のフォローアップにおいて、分析されたすべてのパラメータにおいて改善を示した。石灰化は、治療群の86.6パーセントの被験者で完全に消失し、13.4%の被験者で部分的に消失した。対照群の被験者のわずか8.8%において石灰化が部分的に減少したが、完全に消失した患者はいなかった。

【考察と結論】

結果は、肩部石灰沈着性腱炎の治療のためのRSWT使用は、副作用なく、4週間後の痛みおよび肩機能の改善に有意な減少をもたらす、安全かつ有効であることを示唆している。

 

 

【適応疾患】

五十肩・腱鞘炎・バネ指・野球肩・野球肘・テニス肘・ゴルフ肘・ランナー膝・ジャンパー膝・オスグッド・シンスプリント・足底筋膜炎・慢性化している筋や腱の痛み全般・試合前の痛み止め(1~3日持続)・可動域など体のコンディションUPなど

 

 

 

 

ショックマスター(足底筋膜炎編)

2018.09.20 | Category: ショックマスター

ランニングや運動をしていると足の裏や踵がよく痛くなることはありませんか?

このような症状の中に「足底筋膜炎」というものがあります。この足底筋膜炎は一度かかってしまうと改善させることが難しいことでも知られています。

 

今までの治療では最初の炎症を取るために『超音波』をかけたり  

 詳しくはコチラ⇒ 物理療法~超音波(温熱療法)編

 

固くなってしまった足の裏を柔らかくするために『電気療法』を行ったり 

 詳しくはコチラ⇒ 物理療法~セダンテネオ(電気療法)編 

ということが一般的な治療メニューでした。

 

 

しかし、それだけでは中々よくならないことが多いかと思います。長引けば手術という手段しか残されていません。

そこで新しい治療メニューとして誕生したのが『拡散型圧力波ショックマスター』です!!  

 詳しくはコチラ⇒ 圧力波療法~拡散型圧力波(ショックマスター)編

 

 

【足底筋膜炎は6割以上の人が3回の治療で改善あり!】

足底筋膜炎にショックマスターで治療を行った論文では足底筋膜炎を有する245人の患者さんに12週間ショックマスターでの治療をしたときに61%の患者さんが改善が見られたという結果が出ています。これだけの結果を出すエビデンスはあまりみかけません。また、残りの4割も継続治療をおこない改善が見られました。

 

またこの論文は「エビデンスレベル1」という世界で一番信用性の高い論文と認められ発表されています。

 

しかも!!ショックマスターでの治療を行って効果がよく出た疾患の1位は足底筋膜炎です。

これだけ改善することが難しかった足底筋膜炎に改善が見られることは今までの治療メニューでは考えることができません。

今までになかった治療を患者さんに提供するのがショックマスターです!!

 

 

【適応疾患】

五十肩・腱鞘炎・バネ指・野球肩・野球肘・テニス肘・ゴルフ肘・ランナー膝・ジャンパー膝・オスグッド・シンスプリント・足底筋膜炎・慢性化している筋や腱の痛み全般・試合前の痛み止め(1~3日持続)・可動域など体のコンディションUPなど

 

<引用文献>以下がエビデンスレベル1の論文となっています。

「拡散ショックウェーブ療法は慢性の難治性足底筋膜炎の治療において安全かつ有効である  

 検証的無作為化プラセボ対照多設研究の結果」

Gerdesmeyer L1, Frey C, Vester J, Maier M, Weil L Jr, Weil L Sr, Russlies M, Stienstra J, Scurran B, Fedder K, Diehi P, Lohrer H, Henne M, Gollwizer H, 1Department of Orthopedic and Traumatology, Technical University Munich, Klinikum Rechts der lsar, Germany

 

 

【背景】

拡散ショックウェーブ療法は麻酔なしで外来で処置することができる効果的な慢性足底筋膜炎の治療法であるが、しかし、それはまだ対照試験で評価されていない。

【仮説】
慢性足底筋膜炎の治療における拡散ショックウェーブ療法とプラセボとの間の有効性に差異はない。

【研究デザイン】
無作為化対照試験:エビデンスレベル1

【方法】
慢性足底筋膜炎を有する245人の患者において、プラセボと比較して拡散ショックウェーブ療法(0.16mJ/mm².2000インパルス)の三つの介入について検討した。主要評価項目は、ベースラインから12週間のフォローアップまでのVAS複合スコア、全体的な成功率、および、単一のVASスコアの成功率の変化であった(朝に1歩目1踵痛、日常生活における踵痛、標準加圧力での踵痛)。副次的評価項目は、VASスコア、成功率、Roles and Maudsleyスコア、SF-36の個々の変化、体外衝撃波治療後12週目と12カ月目における有効性についての患者と調査者の包括的判断であった。

【結果】
12週間の拡散ショックウェーブ療法では、VAS複合スコアの減少は72.1%、プラセボ群の44.7%と比較して有意であると証明され(P=.0220)、また、全体的な成功率は61.0%、プラセボ群の42.2%と比較して有意に優れている(P=.0020)ことが証明された。12か月目では優位性はさらに顕著となり、すべての副次的評価項目においてプラセボ群より大幅に優れていることが示された(P<.025,1-sieded)。関係する副作用は観察されたなかった。

【結論】
拡散ショックウェーブ療法は、難治性足底筋膜炎を有する患者において、プラセボと比較して疼痛、機能、および生活の質を有意に改善する。

 

 

【適応疾患】

五十肩・腱鞘炎・バネ指・野球肩・野球肘・テニス肘・ゴルフ肘・ランナー膝・ジャンパー膝・オスグッド・シンスプリント・足底筋膜炎・慢性化している筋や腱の痛み全般・試合前の痛み止め(1~3日持続)・可動域など体のコンディションUPなど

拡散型圧力波(ショックマスター)

2018.09.16 | Category: ショックマスター

拡散型圧力波(ショックマスター)

 

拡散型圧力波ショックマスターとは

日本では珍しい圧力波治療器ですが、実はリハビリテーション先進国の欧州にて効果が認められ、世界65カ国で使用を認められている治療器です。その治療器がこの度、日本に初上陸しました。
今注目されている圧力波治療がこれからの日本のリハビリテーション、トップアスリートのコンディショニングサポートに新しい未来を拓いていきます。

拡散型圧力波(ショックマスター)の原理

圧力波治療は、疼痛治療および疼痛管理に役立ちます。この治療では炎症反応が生じ、痛みの部位周辺の代謝活性が増加することにより、この新しい炎症に対し身体が反応します。

圧力波を繰り返し患部に与えるとにより生じる微小外傷が、その領域に新生血管形成(新しい血流)を引き起こし、この新たな血流が、組織の治癒を促進します。

 

ショックマスターによる治療

①ショックマスターによる感覚は患者様それぞれで個人差があります。患者様の痛みの訴えに従って触診やエコーにより痛みのスポットを特定します。
②ショックマスターでは、最も痛みの強い個所を最初に治療します。
③痛みを許容できる範囲の最大量で治療を開始し、痛み領域全体に小さい輪を描くようにゆっくり圧力波を照射していきます。

※平均4~8回で治療終了となります。
※治療時間は2~5分程度です。
※保険外治療となります。
※保険治療との併用は可能です。

 

圧力波の原理

コンプレッサーにより発生させた圧縮空気をパルス状に開放させ、ピストンが衝撃体にぶつかることで圧力波を生み出しています。

治療頻度や回数、金額など

治療頻度・・・1週間に1度
治療回数・・・4~8回程度(個人差あり)
治療金額・・・1回2000円(初回は診察+検査+エコーが入るため3500円)
※現在通院されており、症状の把握ができている患者様は初回でも2000円で受けることができます。

 

拡散型圧力波ショックマスター

【適応疾患】

五十肩・腱鞘炎・バネ指・野球肩・野球肘・テニス肘・ゴルフ肘・ランナー膝・ジャンパー膝・オスグッド・シンスプリント・足底筋膜炎・慢性化している筋や腱の痛み全般・試合前の痛み止め(1~3日持続)・可動域など体のコンディションUPなど

 

過去の物理療法を確認したい方は

物理療法~セダンテネオ(電気療法)編

物理療法~超音波(温熱療法)編

圧力波療法~拡散型圧力波(ショックマスター)編

 

地域初導入『ショックマスター』

2018.09.14 | Category: ショックマスター

物理療法の第三弾は『ショックマスター』

当院はこの『ショックマスター』を流山市、松戸市、柏市、野田市で初導入いたしました!!
この治療を受けられるのは当院のみです。
もちろんプロ野球球団、Jサッカーチームなどでも導入している機械です。
大谷翔平選手や片山晋吾選手は自身で購入されてケアしています。(トレーナー、Dr.指示のもと)
 

『ショックマスター』とは・・・?

世界の中の物理療法は分類すると温熱治療(超音波など)・電気療治療(セダンテネオなど)に別れます。

ここに新しく圧力波治療というものが加わりました。この圧力波治療こそ『ショックマスター』です!!

ではショックマスターにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

①治療時間が3~5分

②週一の治療でOK

③平均4~8回の治療で終了

④即時的な鎮痛効果

上記のメリット今までの治療では考えられないとは思いませんか??

なぜこのような治療が行えるようになったのでしょうか?

①圧力波治療器は2000発の衝撃波を与えます。2000発を打つだけなので3~5分での治療が可能となりました。

②圧力波を繰り返し与えることで患部に微細外傷を起こし、その場所に新生血管(新しい血流)を引き起こし、この新たな血流が組織の治癒を促進します。つまり、微小外傷が治るまで次の治療ができないため1週間に1度の治療でOK

③④今までオペ室でしかできなかった医療機器が院内でも行えるようになった。効果がものすごく高く何十回と治療をしなくても症状の軽減が高い

ちなみにオペ室で使う衝撃波と院内で使う圧力波の簡単な違いを図解で説明します。
まず、名前が違います。エネルギー量は違いますが、作用する効果はほぼ同じです。
整骨院か接骨院かの違いと似てますね。

話がそれましたが、体外衝撃波はターゲットに向かってエネルギーを集約していきます。(集中型)
拡散型圧力波は体内に入ると拡散するように広がっていきます。(拡散型)

細かい話をするとキリがないのですが、大ききな違いはここの部分です。
 

東葛地区で最速導入

自院でこんなことを言うのも気が引けるのですが、今回は本当に良い医療機器を導入しました。
これで当院は全てのケガ疾患に対応できるようになりました。

しつこいようですが、この機械が入っているのは流山市、松戸市、柏市、野田市で当院のみです。
しかも、週1回5分の治療でOK。金額も1回2000円と最安値。
土日も診療しておりますので、この機会に是非お越しください。

 

最新機器ショックマスター

【適応疾患】

五十肩・腱鞘炎・バネ指・野球肩・野球肘・テニス肘・ゴルフ肘・ランナー膝・ジャンパー膝・オスグッド・シンスプリント・足底筋膜炎・慢性化している筋や腱の痛み全般・試合前の痛み止め(1~3日持続)・可動域など体のコンディションUPなど

 

過去の物理療法を確認したい方は

物理療法~セダンテネオ(電気療法)編

物理療法~超音波(温熱療法)編

物理療法~セダンテネオ(電気療法)~

2018.09.10 | Category: ショックマスター

第二弾は『セダンテネオ』を紹介します!

いわゆる電気療法のことです!

よく整骨院や接骨院に行くと治療の前に電気をかけるということはよくありませんか?

この電気をかけることにはどのような効果があるのでしょうか。

 

電気療法を行うことで以下のような効果が得られます。

①痛みの緩和

②血流・可動域改善

痛みの緩和、血流・可動域の改善といってもたくさんあるので簡単に説明します。

①当院の電気療法の特徴は「強い電気を流せる」こと!!

一般的な電気治療器では強さが2000㎐くらいだと言われていますが、セダンテネオは20000㎐なので10倍!!もの電気を流すことができます。

強い電気を流すことができるため、それだけそこの組織の活性化や神経に作用することができ、早く痛みを取り除くことができます。

②電気を流して「筋ポンプ作用改善!

痛くなってしまっているのは筋肉の伸び縮み(ポンプ作用)が無くなってしまっていることが原因です。そこの部分に電気を流すことによって筋肉の伸び縮みを助け筋肉の中にある血流を流していきます。筋肉が動き始めることによって可動域の改善にまでつながります。

筋肉が固まってしまった→筋肉内の血流も悪くなってしまった→電気を流してあげる→筋肉の伸び縮みを助ける→筋肉内の血流が良くなる→筋肉が動き出す→可動域までも改善される

上記のように

 

強い電気をかけて①痛みの緩和

筋ポンプ作用の改善により②血流・可動域の改善  につながります。

いかがでしょうか?電気の特徴がご理解いただけたでしょうか。このような効果が期待できるため電気をかけて治療効果をアップさせます。

PS.電気をかけるときは「痛くなる手前でストップです!!」

 

拡散型圧力波ショックマスター導入いたしました。

【適応疾患】

五十肩・腱鞘炎・バネ指・野球肩・野球肘・テニス肘・ゴルフ肘・ランナー膝・ジャンパー膝・オスグッド・シンスプリント・足底筋膜炎・慢性化している筋や腱の痛み全般・試合前の痛み止め(1~3日持続)・可動域など体のコンディションUPなど

 

その他の物理療法はこちら

物理療法~温熱療法編

物理療法~圧力波療法編

物理療法~超音波~

2018.09.06 | Category: ショックマスター

今回から当院で利用しています物理療法を紹介していきたいと思います。

第一弾は『超音波

当院で通われている9割程の患者様が利用されており、ケガを早く治すためには必須のアイテムになっています。

 

治療を受けていて超音波にはどのような効果があるんだろう?と思ったことはありませんか。

超音波には大きく分けて以下の3つの使い方があります。

①炎症や腫れを早くひかせる

②固まってしまった筋肉を柔らかくする

③神経の興奮を抑制する

 

では、なぜ超音波をかけることで早くケガが治るのか詳しく説明していきましょう。

超音波は1秒間に100万回~300万回の細かな振動を与え、患部の代謝を促進することができます。ケガの状態や回復時期によって、振動数などを使い分けることにより早く炎症や腫れをひかせることができます!(急性期のものに多く適用)

超音波は熱を発生させることができます。固まった筋肉は温度が低くなっているため、40度まで温める必要性があります。ホッカイロやお風呂などでは表面しか温まらず筋肉までは届きません。しかし超音波は深さも約3㎝~7㎝まで届くため、深いところの筋肉まで緩めることができるます!(慢性期のものに多く適用)

当院の超音波の特徴、それはハイボルテージという電気を一緒に流すことができます。 

ハイボルテージは高電圧の電気になっており、それを流すことにより、神経の興奮抑制、痛みの軽減、筋肉の活性化を期待できます!

 

ほかにも超音波には骨折してしまったときに早く骨をくっつける(骨癒合)こともできるのです!

 

上記のように、超音波には様々な効果があり、幅広い症状に適応できます。

当院では、患者様の状態に応じて超音波の設定を変更しております。

知れば知るほど奥が深い『超音波』です。

早くケガを治したい・スポーツに復帰したいと思っているのであれば、ぜひ超音波を利用してみてください!(1回3分:300円)

 

拡散型圧力波ショックマスター

【適応疾患】

五十肩・腱鞘炎・バネ指・野球肩・野球肘・テニス肘・ゴルフ肘・ランナー膝・ジャンパー膝・オスグッド・シンスプリント・足底筋膜炎・慢性化している筋や腱の痛み全般・試合前の痛み止め(1~3日持続)・可動域など体のコンディションUPなど

 

 

その他の物理療法を確認したい方は

物理療法~セダンテネオ(電気療法)編

物理療法~ショックマスター(圧力波療法)編

足底筋膜炎の予防

2018.08.23 | Category: スポーツ外傷

こんにちは!!

スタッフの松本拓海です。

 

 今回は足底筋膜炎の予防法を書いていきたいと思います!!

足底筋膜炎…なったことがある人は分かると思いますが、かなり痛いんですよね。

治療は当院で!!となるのですが、やはりならないことが大事。

では、どうすれば良いのか?

  1. ふくらはぎのストレッチ
  2. アキレス腱を伸ばす
  3. アキレス腱とくるぶしの間をマッサージ

を行いましょう。

 

 それでは、ふくらはぎとアキレス腱のケア方法を書いていきます。

・ふくらはぎのケア

 これは、いわゆる「アキレス腱のストレッチ」と言われている方法を行いましょう。

 行う際の注意点は3つ、①膝を伸ばす、②踵を地面から離さない、③最低限30秒以上行う

 この3点を意識して行うと効果が出やすいですよ!!

・アキレス腱のケア

こちらは2つの方法がオススメです。

①アキレス腱を伸ばす

アキレス腱の伸ばし方としては

  1. 伸ばしたい方の脚を立て膝にし、もう一方の脚は正座の形にする。
  2. 立て膝した脚の膝から前下方に向けて体重を乗せる。
  3. 踵が離れないように注意しながら、アキレス腱周囲が伸びるまで足首を曲げる。

②アキレス腱とくるぶしの間をマッサージ

アキレス腱とくるぶしの間には脂肪組織があり、この脂肪組織の滑動性が低下するとアキレス腱の可動性も低下してしまうので、ここをマッサージすることで足底筋膜炎の予防になります。

 

 いかがですか?足底筋膜炎の予防方法はわかりましたか?

足底筋膜炎は一度なってしまうと治るのに時間のかかってしまう障害になります。

ですから、しっかりと日々のケアを行い予防することを心がけるようにしましょう。

 

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当院へのアクセス情報

所在地〒270-0163 千葉県流山市南流山1-19-7
駐車場合計10台 当院の前に4台 院外6台あり
電話番号04-7113-4104
休診日火曜・祝日
助成券取扱  市町村流山市・松戸市
訪問可能エリア流山市(一部除く) 松戸市(新松戸・馬橋・北小金など)       柏市(一部)※範囲外の方もご相談下さい。対応可能な場合があります。
院長中井 啓太