ランナー膝(腸脛靭帯炎)
Redefine Recovery
ランナー膝(腸脛靭帯炎)

ランナー膝(腸脛靭帯炎)

流山・松戸エリアで

ランナー膝
お困りの方へ

南流山駅近く
駐車場10台完備

中井スポーツ整骨院

ランナー膝(腸脛靭帯炎)は、
膝の外側に痛みが出る代表的なランニング障害です。
膝の曲げ伸ばしを繰り返すことで、太ももの外側を通る
腸脛靭帯が大腿骨の外側で擦れて炎症を起こします。
ランナーはもちろん、自転車・登山など膝をよく使う方にも起こります。

「走り始めてしばらくすると決まって痛む」「下り坂で痛みが強くなる」など、
練習量を急に増やしたタイミングで発症するケースが多いのが特徴です。
一見「休めば治る痛み」に見えますが、根本の原因を整えないまま走り続けると、
慢性化して走るたびに痛みがぶり返す状態になりやすくなります。

より深く知りたい方は、ページ下部のブログ記事もあわせてご覧ください。

あなたは今このような事
お悩みではありませんか?

  • 走ると膝の外側がズキッと痛む
  • 一定の距離を走ると決まって痛みが出る
  • 下り坂や階段で膝の外側が痛い
  • 膝の外側を押すと痛い(圧痛がある)
  • 休むと治るが、再開すると同じ場所が痛む
  • 練習量を増やしたタイミングで痛み始めた
  • 膝の曲げ伸ばしで擦れる感じ・引っかかりがある
  • この先も走り続けられるか不安

あなたの今のお悩みは、もしかすると
ランナー膝(腸脛靭帯炎)
原因かもしれません。

膝の外側の痛みは、

腸脛靭帯の炎症なのか、半月板や関節の問題なのか、

慢性化の度合いによって対応が変わります。

正しく見極めることが、長引かせず走り続けるための近道です。

ランナー膝を改善するために

理解しておきたい身体的要因

1

痛みが起きている部位と損傷レベルの問題

腸脛靭帯・摩擦部の見極め

膝の外側のどこで、
どのような炎症が起きているのか?

ランナー膝は、太ももの外側を通る腸脛靭帯が、膝の曲げ伸ばしのたびに大腿骨の外側(外側上顆)と擦れ、摩擦によって炎症が起こる障害です。走り込みで繰り返し擦れることで、膝の外側に痛みが出ます。

同じ「膝の外側の痛み」でも、腸脛靭帯まわりの炎症が主体なのか、慢性化して組織が硬くなっているのか、外側半月板など別の組織が関係しているのかで対応が変わります。まずは「どこが・どのような状態になっているのか」を正確に把握することが、改善への第一歩です。

ランナー膝
2

膝の外側に負担を集中させる身体の使い方の問題

身体の使い方

なぜ同じ走行距離でも、
膝の外側にだけ負担が集中するのか?

ランナー膝は「走り込みすぎ」だけで起こるわけではありません。同じ走行距離・同じ練習でも、痛める人と痛めない人がいるのは、膝の外側にかかる負担の大きさが身体の使い方で変わるからです。

特に、股関節やお尻の筋肉がうまく使えず、着地のたびに膝が内側に入ったり、外側に負担が偏る状態が続くと、腸脛靭帯の摩擦が繰り返し強まります。当院ではランニングに必要な可動域・筋出力・身体機能を評価し、どこに負担が偏っているのかを明確にしていきます。

ランニングをする人
3

繰り返し痛める身体の状態の問題

柔軟性筋出力アライメント

膝の外側に負担が集中しやすい
身体の状態になっていないか?

膝の外側に繰り返し負担がかかる背景には、腸脛靭帯・大腿筋膜張筋の柔軟性低下、股関節外転筋(中殿筋)の筋力不足、足部のアライメント(O脚・過回内)など、身体の土台側の問題が関わっています。

また、股関節・体幹の安定性が不足していると、着地の衝撃を膝の外側で受け止めてしまい、腸脛靭帯への摩擦が増します。一時的に痛みが引いても、これらを整えないまま走行距離を戻すと、同じ痛みを繰り返すことになります。

ランナー膝
ランナー膝を放置した場合に

起こりやすい3つの悪循環

痛みの慢性化・
難治化

ランナー膝の痛みを我慢して走り続けていると、腸脛靭帯まわりの炎症が十分に回復しないまま摩擦が繰り返され、組織が硬く変性していきます。こうなると、走り始めてすぐに痛みが出るようになり、走れる距離がどんどん短くなっていきます。

一時的に休んで楽になっても、根本的な原因が解決されていない場合、走り出すたびに同じ場所が痛む状態が長く続くケースも少なくありません。

競技パフォーマンスの
低下

膝の外側に痛みを抱えたままでは、走り込みの量と質を確保できず、スピード・持久力がじりじりと落ちていきます。大会に向けた大事な走り込みの時期を、痛みで棒に振ってしまうケースも少なくありません。

「痛みが怖くて思いきって走れない」状態が続くと、走り方全体が崩れ、コンディションがシーズンを通して整わない悪循環に陥ります。

他部位への
二次的な障害

膝の外側の痛みをかばう走り方が続くと、反対側の脚や、足首・股関節・腰へ負担が偏るようになります。本来なら関係のない部位に痛みや違和感が出てくるケースは少なくありません。

特に、シンスプリント・アキレス腱症(炎)・足底筋膜炎・ふくらはぎの肉離れなどは、ランナー膝と連鎖して起こりやすい症状です。一つの障害が、下肢全体のコンディション低下を招いてしまいます。

一般的な対処の限界

  • マッサージや電気

  • とりあえず太もも
    外側のストレッチ

  • 走る距離を減らして
    様子見

  • サポーターや
    テーピングに頼る

  • 痛みが引くまで
    安静

  • 自己流ケア動画を
    真似る

上の対処は痛みの軽減や
負担の軽減に役立ちます。
しかし、それだけでは
改善しにくい理由があります。

対処でできること
  • 痛み・ハリ・張りの軽減
  • 膝への負担の軽減・安静
  • 再発予防の意識づけ
できていないこと
  • 腸脛靭帯炎の損傷レベルの見極め
    (半月板など別組織の問題の確認を含む)
  • 膝の外側に摩擦を集中させていた身体の使い方の見直し
  • 繰り返し痛めやすい身体の状態
    (柔軟性/股関節の筋出力/アライメント)の再構築

ランナー膝をしっかり改善させるためには

  • 膝の外側のどこに、どのレベルの炎症が起きているのか
  • なぜ走る動作で、腸脛靭帯に摩擦が集中してしまったのか
  • 再発しない身体に戻すために、何を整える必要があるのか

を整理し、
正しいステップで進めることが重要です。

ランナー膝の改善のために

当院が大切にしている
考え方

当院が大切にしている考え方
痛みの部位を
正確に特定
競技復帰に必要な
身体機能を改善
再発しない
体づくり

痛みを抑える → 身体機能を整える → 再発を防ぐ
当院では改善の先にある理想のコンディションまで見据えています

STEP1

痛みの部位を
正確に特定
回復を促す

痛みの部位を正確に特定
回復を促す

ランナー膝と一言でいっても、
痛みの原因となる部位や損傷の状態は人によって大きく異なります。
例えば、

  • 腸脛靭帯と大腿骨外側上顆の摩擦による炎症(典型的なランナー膝)
  • 急性期の炎症が強い状態
  • 慢性化し、腸脛靭帯まわりが硬く変性した状態
  • 外側半月板損傷など、別の組織が関係するもの
  • 大腿二頭筋腱・膝外側の付着部の問題
  • 膝蓋大腿関節(膝のお皿)の問題との鑑別

など、どの部位が・どのような状態になっているかによって、
必要な施術内容や回復までの過程は大きく変わります。

そのため当院では、最初の検査を最も重要なステップと考えています。
問診・触診・可動域チェック・身体の使い方や機能の評価に加え、必要に応じてエコーを用い、

  • 膝の外側のどの部位に痛みや負担が集中しているのか
  • 炎症なのか、慢性的な変性なのか
  • 半月板など見逃してはいけない損傷がないか
  • 今がどの改善フェーズ(急性期・回復期・慢性期)にあるのか

を整理・可視化したうえで、その方に必要な施術内容と、
改善までの進め方を明確にしていきます。

見極めの結果に応じて、最適な方法を選択して施術します

状態 ベストな初期アプローチ
炎症が強い(急性期) 炎症の沈静化を最優先(例:LIPUS/負荷量の調整/電気など)
損傷がある 修復促進と保護(例:LIPUS/負荷量の調整など)
慢性化 組織・関節の硬さ改善(例:モビライゼーション/体外衝撃波など)
別組織の疑い 提携整形外科での画像確認と、状態に応じた対応
回復期 再発しないための運動療法・身体の使い方の改善

同じランナー膝でも、痛みが出ている部位や関係している組織、現在の状態は人によって異なります。
その違いによって、必要となるアプローチや施術の進め方も変わってきます。

だからこそまずは、膝の外側のどの部分に痛みや負担が出ているのか、炎症なのか慢性化しているのか、
別の組織の問題がないか、今がどの回復段階にあるのかを正確に見極めることが、ランナー膝改善への近道です。

当院では、はじめの評価・検査を最も重要なステップと考え、その時点のランナー膝の状態に合った施術のみを選択します。
その結果、無駄のない改善プロセスと、安心して走り込みを再開するための見通しを明確にお伝えすることができます。

STEP2

痛みを繰り返す
膝の外側に負担のかかる
身体の使い方を整える

ランナー膝は、痛んでいる部位のケアだけを行っても、再発しやすい症状です。
なぜなら、痛みの背景には膝の外側に摩擦を集中させてしまう身体機能の偏りや、柔軟性・アライメントの問題
(=ランナー膝を引き起こした原因)が隠れていることが多いためです。

同じチーム・同じ練習メニューでも、痛める人と痛めない人がいるのは、
身体の使い方や各部位の機能の違いによって、膝の外側にかかる負担が変わるからです。

ランナー膝につながりやすい身体機能の状態

  • 腸脛靭帯・太もも外側の柔軟性が低い
  • 股関節やお尻の筋力が弱く、着地で膝が安定しない
  • 着地のたびに膝が内側に入る傾向がある
  • 足のアーチが崩れ、O脚・過回内の傾向がある
  • 股関節や体幹が使えず、膝で衝撃を受け止めている
  • 疲労時に着地が崩れ、片側にばかり負荷がかかる

当院では、ランニングに必要な
身体機能・可動域・筋力を評価し、
膝の外側に負担の少ない状態へ整えていきます

ランナー膝が長引く背景には、膝そのものだけでなく、股関節・体幹・足部といった全身の機能低下が、その負担を膝の外側に集中させているケースが多く見られます。
そのため当院では、走行に必要な身体機能を正しく評価し、どの部位の機能を改善すべきかを明確にすることを重視しています。

行っている主な評価・確認

  • ランニングに必要な身体機能の評価
  • 股関節・膝・足関節・体幹の可動域チェック
  • 股関節外転筋など筋力バランス・衝撃吸収能力の確認
  • 足部アライメント・下肢の左右差の確認

これらをもとに、患者様一人ひとりの状態に合わせて身体機能を改善し、

  • 走行に必要な可動域・筋力の確保
  • 着地衝撃を全身で吸収できる身体の連動性
  • 膝の外側に負担が集中しにくい身体の状態
  • 再発を防ぐ身体機能の土台づくり

へと導いていきます。

ランナー膝は身体機能の状態に影響を受けやすく、全体を整えることが重要です

ランナー膝では、「休んで痛みが取れたのに、走り始めるとまた同じ場所が痛む」というケースがよく見られます。
これは多くの場合、膝そのもののケアだけで、膝の外側への負担を生んでいた身体機能の状態が変わっていないためです。

だからこそ当院では、痛みが出ている部位や炎症の状態と、膝の外側に負担をかけていた身体機能・可動域・アライメントの両方を丁寧に評価し、その方の状態に合わせて整えていくことを、ランナー膝施術の中心に据えています。

STEP3

再発しにくい
身体づくりを目指す方へ

※ここは任意でお選びいただけるサポートです。

当院では、市民ランナーから競技レベルの高い選手まで幅広く対応しており、ランナー膝の改善だけでなく、再発しにくい身体機能の土台と、走り込みの負荷に耐えられる身体づくりを重視しています。

ランナー膝は、痛みが取れたあとに「以前と同じ走り方・身体の使い方」に戻ることで、再び膝の外側に負担が集中してしまうケースも少なくありません。
そのため、改善後のフェーズこそが重要だと考えています。

当院が行っている主なサポート内容

  • 一人ひとりの状態に合わせたリハビリ・トレーニングプログラム
  • 競技特性・目標を踏まえた身体づくり・コンディショニング
  • スタッフ自身が日常的に実践・検証を続けている独自の技術体系
  • プロ選手や育成年代の選手対応から培った評価・改善ノウハウ

これらにより、
「痛みを取る」→「再発を防ぐ」→「安心して走り込める身体へ」
という一連の流れを、無理のないペースでサポートしていきます。

「痛みの原因」と「痛めた原因」を取り除いた、その先へ。
膝が衝撃に耐えられる状態を目指し、
走り続けられる土台づくりまで、当院がしっかりと支えていきます。

回復をサポートする

オプション

貸出医療機器At-mini

貸出医療機器At-mini

微弱な電気刺激を利用して、筋肉や関節まわりのコンディションを整える医療機器です。
貼るだけで使用でき、練習後の膝まわりや太ももの張りが気になる方に使われています。
通院以外の時間もケアを続けたい方へのサポートとしてご案内しています。

酸素ボックス

酸素ボックス

高濃度の酸素を取り込み、疲労回復や体の回復力をサポートする装置です。
走行後の下肢の張りや疲れが抜けにくい時、状態に応じてご案内しています。
施術と併用することで、コンディションの維持・回復促進に役立てられています。
詳細はこちら

加圧トレーニング

加圧トレーニング

血流を制限した状態で行う、軽い負荷のトレーニング方法です。
重い負荷をかけずに筋肉へ刺激を入れられるため、ランナー膝で走行を制限している期間の体づくりに活用されます。

体外衝撃波

体外衝撃波

衝撃波を患部にあてて、痛みや硬さのある筋肉・腱組織の回復を促す治療機器です。
慢性化したランナー膝や、腸脛靭帯まわりの硬さが長引く場合に、状態に合わせてご案内しています。
施術と併用することで、回復のスピードアップが期待できます。
詳細はこちら

リハビリスペースの無料利用

リハビリスペースでのTRXトレーニング風景
全身を動かせるトレーニングエリア
スタッフ指導のもと行うリハビリトレーニング

当院では、施術スペースと併設したトレーニングエリアを、ランナー膝の治療期間中は追加料金なしでご利用いただけます。
トレッドミルやエアロバイク、TRX、チューブ、ダンベルなど、膝に配慮しながら全身を動かせる器具をそろえています。

走る練習を制限している期間でも、心肺機能の維持や体力低下の予防につながる運動ができます。
治療後にトレーニングを行ってから帰宅される方も多く、内容に迷う場合はスタッフが状態に合わせてご案内しますのでご安心ください。

さらに詳しく知りたい方へ

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