痛みが起きている部位と
状態の問題
肩の成長線に、
どのような負担がかかっているのか?
どのような負担がかかっているのか?
リトルリーガーズ・ショルダーは、成長期の骨にある上腕骨の付け根の「骨端線(成長軟骨)」に、投球による引っ張る力・ねじれる力(牽引・回旋ストレス)が繰り返し加わり、成長線が傷んで離開(わずかに広がる)する障害です。骨端線は骨より弱いため、成長期特有の障害です。
同じ「肩の痛み」でも、成長線の障害なのか、腱や関節など他の部分の問題なのかで対応が大きく変わります。診断にはレントゲンで左右の肩を比較し、骨端線の広がりを確認することが重要です。放置すると成長障害につながることもあります。当院では、まず投球を中止し、整形外科での正確な診断を受けていただくことを大切にし、必要に応じて提携医療機関とも連携しながら、その後の回復をサポートします。





























