ペルテス病・大腿骨頭すべり症(成長期)
Redefine Recovery
ペルテス病・大腿骨頭すべり症(成長期)

ペルテス病・大腿骨頭すべり症(成長期)

流山・松戸エリアで

ペルテス病・大腿骨頭すべり症
お困りの方へ

南流山駅近く
駐車場10台完備

中井スポーツ整骨院

ペルテス病・大腿骨頭すべり症は、
成長期の子どもの股関節(太ももの付け根の骨
=大腿骨頭)に起こる障害
です。
どちらも早期発見と適切な
治療がとても大切な病気です。

ペルテス病は、大腿骨頭への血流が悪くなり骨が一時的に壊死する病気で、
4〜7歳ごろのやせ型・小柄な男の子に多く見られます。
大腿骨頭すべり症は、成長軟骨の部分で骨頭がずれる病気で、
10〜15歳ごろの肥満傾向の子どもに多く見られます。

どちらも股関節〜太もも〜膝の痛みや、足を引きずる(跛行)が特徴で、
膝の痛みや成長痛と間違えられ、見逃されやすい病気です。
気になる症状があれば、できるだけ早く整形外科を受診することが大切です。

より深く知りたい方は、ページ下部のブログ記事もあわせてご覧ください。

あなたは今このような事
お悩みではありませんか?

  • お子様が足を引きずって歩く(跛行)
  • 股関節・太もも・膝の痛みを訴える
  • 膝や太ももを痛がるが原因がわからない
  • 股関節の動きが悪い・開きにくい
  • 「成長痛」と言われたが様子がおかしい
  • 運動後や歩いた後に脚を痛がる
  • 痛みが出たり消えたりを繰り返す
  • 足の痛み・跛行がなかなか引かない

あなたのお子様のお悩みは、もしかすると
ペルテス病・大腿骨頭すべり症
原因かもしれません。

成長期の股関節や脚の痛みは、

見逃すと将来に影響することもあるため、

早く正しく見極めることがとても重要です。

気になる症状があれば、まず整形外科を受診することが何より大切です。

ペルテス病・大腿骨頭すべり症について

理解しておきたいこと

1

2つの病気の特徴と違い

成長期の股関節の障害

大腿骨頭(だいたいこっとう)に、
何が起きているのか?

ペルテス病は、股関節の付け根にある大腿骨頭への血流が悪くなり、骨が一時的に壊死してつぶれてしまう病気です。4〜7歳ごろのやせ型・小柄な男の子に多く、原因ははっきりわかっていません。

大腿骨頭すべり症は、成長期に骨が伸びる部分(成長軟骨)で、大腿骨頭がすべってずれてしまう病気です。10〜15歳ごろの肥満傾向の子どもに多く見られます。どちらも、放置すると将来の股関節の変形につながることがあるため、早期発見と整形外科での適切な治療がとても重要です。

ペルテス病・大腿骨頭すべり症(成長期)
2

見逃されやすい理由

膝の痛み・成長痛との違い

なぜ気づかれにくく、
見逃されやすいのか?

ペルテス病・大腿骨頭すべり症は、股関節だけでなく、太ももや膝の痛みとして現れることが多く、膝の病気や成長痛と間違えられやすいのが特徴です。実際、膝や太ももを痛がるお子様も少なくありません。

また、初期は痛みが軽かったり、出たり消えたりすることもあり、「そのうち治るだろう」と様子を見ているうちに進行してしまうことがあります。とくに足を引きずる(跛行)が続く場合は注意が必要です。お子様が脚や膝の痛みを訴えたり、歩き方がおかしいときは、自己判断せず、早めに整形外科で股関節も含めて確認してもらうことが大切です。

子どもの股関節や脚の痛み
3

早期発見がとても大切な理由

早期発見専門治療

なぜ早く見つけることが
大切なのか?

ペルテス病も大腿骨頭すべり症も、骨の変形が軽いうちに治療を始めるほど、よい経過が期待できる病気です。逆に、診断が遅れて変形が進むと、治療が難しくなり、将来の股関節の変形(変形性股関節症)につながるおそれがあります。

これらの病気は、整形外科でのレントゲンなどの検査で診断され、装具・免荷・手術など専門的な治療が必要です。整骨院での施術だけで治る病気ではありません。だからこそ、少しでも疑わしい症状があれば、まず整形外科を受診していただくことを、当院は何より大切に考えています。

ペルテス病・大腿骨頭すべり症(成長期)
見逃して放置した場合に

起こりやすい3つの悪循環

診断の遅れ・
変形の進行

「成長痛」「膝の痛み」と思って様子を見ていると、診断が遅れ、骨の変形が進んでしまうことがあります。変形が進むほど、治療が難しくなります。

とくにペルテス病は、骨頭の変形が軽いうちに治療を始めることが理想です。早期発見こそが、将来の股関節を守る何よりの近道です。

将来の
股関節への影響

適切な治療がされないまま進行すると、大腿骨頭が変形し、将来的に変形性股関節症につながるおそれがあります。大人になってから股関節の痛みに悩むこともあります。

成長期にしっかり対応することが、将来のスポーツ活動や生活への影響を最小限にすることにつながります。だからこそ早期の対応が大切です。

かばう動きによる
全身への負担

痛みや跛行をかばう動きが続くと、反対の脚や腰・膝などにも負担が広がることがあります。身体全体のバランスが崩れていきます。

痛みを我慢して運動を続けると、症状が悪化し、回復に時間がかかることもあります。気になる症状は早めに医療機関で確認することが大切です。

一般的な対処の限界

  • マッサージや電気

  • とりあえず脚の
    ストレッチ

  • 「成長痛」と思って
    様子見

  • サポーターや
    テーピングに頼る

  • 湿布や
    痛み止め

  • 自己流ケア動画を
    真似る

上の対処は痛みの軽減に
役立つこともあります。
しかし、これらの病気では
それだけでは不十分な理由があります。

対処でできること
  • 一時的な痛みの軽減
  • 脚・股関節まわりの負担の軽減
  • 周囲の筋肉のケア
できていないこと
  • 骨の状態の診断・病気の見極め
    (レントゲンなど医療機関での検査が必要)
  • 大腿骨頭の変形・ずれそのものへの治療
    (装具・免荷・手術など専門治療が必要)
  • 進行を防ぐための適切な安静・治療方針の決定

ペルテス病・大腿骨頭すべり症と向き合うためには

  • 本当にこれらの病気なのか、他の原因なのか(医療機関での診断)
  • 骨頭の状態がどうなっているのか(画像検査)
  • どのような治療・安静が必要なのか(専門医の方針)

をまず明らかにし、
医療機関での治療を最優先に進めることが重要です。

ペルテス病・大腿骨頭すべり症の改善のために

当院が大切にしている
考え方

当院が大切にしている考え方
まず医療機関へ
つなぐ
診断をふまえ
生活をサポート
回復後の
体づくり

まず医療機関へ → 診断をふまえてサポート → 回復後の身体づくり
当院ではお子様の将来の股関節の健康まで見据えています

STEP1

気になる症状を見逃さず
まず医療機関へ
おつなぎします

まず医療機関へ
おつなぎします

ペルテス病・大腿骨頭すべり症は、
整骨院での施術だけで治る病気ではありません。
たとえば、

  • お子様が足を引きずっている(跛行)
  • 股関節・太もも・膝の痛みが続いている
  • 股関節の動きが悪い・開きにくい
  • 「成長痛」と言われたが様子がおかしい
  • 痛みが出たり消えたりを繰り返す
  • 膝や太ももを痛がるが原因がわからない

このような場合、これらの病気が隠れている可能性を考え、
まず整形外科の受診をおすすめしています。

当院では、お子様の脚や股関節の症状を丁寧にお聞きし、エコー(超音波)も用いて、どこに何が起きているのかを確認します
そのうえで、ペルテス病・大腿骨頭すべり症などの可能性が考えられる場合は、速やかに整形外科の受診をおすすめします。これらの病気は、レントゲンなどの画像検査による診断と、装具・免荷・手術などの専門的な治療が必要です。早期発見・早期治療が、将来の股関節を守ることにつながります。

当院は、「見逃さず、適切な医療につなぐこと」を、お子様の脚の痛みに向き合ううえで最も大切なステップと考えています。エコー観察などで専門的な治療が必要な疾患の可能性が考えられる場合は、提携医療機関へ紹介状をお書きし、安心して受診いただけるようサポートします。

STEP2

診断をふまえ
日常生活・回復を
サポートします

ペルテス病・大腿骨頭すべり症は、診断後の治療や安静が長期にわたることもあり、
お子様にとっても、ご家族にとっても、負担の大きい時期が続くことがあります。

当院では、医療機関での診断・治療方針をふまえたうえで、
治療と並行して取り組める範囲で、お子様の身体のケアや生活面のサポートを行います。

診断後にサポートできること(医療機関の方針に沿って)

  • 治療で動きが制限される間の他の部位のケア
  • かばう動きで負担がかかる反対の脚・腰などのケア
  • 筋肉が硬くならないための無理のないケア
  • ご家庭での過ごし方・注意点のご相談

医療機関の治療を最優先に、
当院は補助的なサポート役として
お子様とご家族を支えます

これらの病気の治療は、医療機関が中心となって進めるものです。当院が行うのは、あくまでその治療を妨げない範囲での、補助的なケアやご相談です。
医療機関の方針を最優先に、自己判断で運動を再開したり、強い施術を行ったりすることは決していたしません。お子様の状態に合わせて、慎重にサポートします。

治療の経過や復帰の進め方は、必ず主治医の先生の方針に従っていただきます。
当院は、ご家族が安心して治療に取り組めるよう、寄り添う存在でありたいと考えています。

STEP3

回復後の
体づくりを目指す方へ

※ここは医療機関の治療が落ち着いた後の、任意のサポートです。

当院では、医療機関での治療が落ち着き、主治医の先生から運動の許可が出たお子様に対して、
回復後の身体づくりや、スポーツ復帰に向けたサポートを行っています。

長期の安静や治療のあとは、筋力や柔軟性が低下していたり、身体の使い方のバランスが崩れていることがあります。
そのため、回復後に少しずつ身体を整えていくことが、再び元気に動ける身体を取り戻すうえで大切です。

回復後に当院が行う主なサポート内容

  • 主治医の許可・方針に沿った、無理のないリハビリ・トレーニング
  • 低下した筋力・柔軟性を取り戻すための身体づくり
  • かばう動きで崩れたバランスを整えるサポート
  • スポーツ復帰・成長段階を踏まえたコンディショニング

これらにより、
「医療機関での治療」→「回復後の身体づくり」→「安心して動ける身体へ」
という流れを、医療機関と連携しながら、無理のないペースでサポートしていきます。

お子様が再び元気に動けるようになるまで、
そして将来も健やかに過ごせるように、
当院がご家族とともに、回復後の身体づくりを支えていきます。

回復をサポートする

オプション

貸出医療機器At-mini

貸出医療機器At-mini

微弱な電気刺激を利用して、筋肉や関節まわりのコンディションを整える医療機器です。
貼るだけで使用でき、脚や股関節まわりの張りが気になる方に使われています。
医療機関の方針に沿って、回復後のケアとしてご案内することがあります。

酸素ボックス

酸素ボックス

高濃度の酸素を取り込み、疲労回復や体の回復力をサポートする装置です。
回復後の身体のコンディションを整えたい時、状態に応じてご案内しています。
施術と併用することで、コンディションの維持・回復促進に役立てられています。
詳細はこちら

加圧トレーニング

加圧トレーニング

血流を制限した状態で行う、軽い負荷のトレーニング方法です。
重い負荷をかけずに筋肉へ刺激を入れられるため、回復後に低下した筋力を取り戻す際に活用されることがあります。

体外衝撃波

体外衝撃波

衝撃波を患部にあてて、痛みや硬さのある組織の回復を促す治療機器です。
回復後に気になる周囲の筋肉の張りなどに、状態に合わせてご案内することがあります。
施術と併用することで、回復のサポートが期待できます。
詳細はこちら

リハビリスペースの無料利用

リハビリスペースでのTRXトレーニング風景
全身を動かせるトレーニングエリア
スタッフ指導のもと行うリハビリトレーニング

当院では、施術スペースと併設したトレーニングエリアを、回復後のサポート期間中は追加料金なしでご利用いただけます。
主治医の許可のもと、低下した筋力や柔軟性を取り戻すための運動など、お子様の状態に配慮しながら身体を整えられる器具をそろえています。

回復の段階に合わせて、無理なく身体を動かせます。
内容に迷う場合はスタッフが状態に合わせてご案内しますのでご安心ください。

さらに詳しく知りたい方へ

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