痛みが起きている部位と状態の問題
股関節の付け根のどこで、
何が炎症を起こしているのか?
何が炎症を起こしているのか?
腸腰筋炎/滑液包炎は、股関節の前面・鼠径部にある腸腰筋(股関節を曲げる深部の筋肉)やその腱、その下のクッション(腸腰筋滑液包)が、使いすぎや摩擦で炎症を起こす障害です。腱の炎症(腱炎)や、滑液包の炎症(滑液包炎)として現れます。
鼠径部の痛みは、腸腰筋の問題なのか、恥骨結合炎・内転筋付着部炎・股関節唇損傷・FAI(股関節インピンジメント)・鼠径ヘルニアなど、他の原因なのかの見極めが難しい部位です。これらは「グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)」としてまとめられることもあります。当院では、必要に応じて提携医療機関(エコー・MRI)と連携しながら、今どこに何が起きているのかを見極めることを大切にしています。





























