損傷している部位と程度(重症度)の問題
太もものどの筋肉が、
どの程度損傷しているのか?
どの程度損傷しているのか?
太ももの肉離れは、大きく分けて太もも前(大腿四頭筋)と内もも(内転筋)で起こります。大腿四頭筋では中央を走る大腿直筋、内転筋では長内転筋などが受傷しやすく、どの筋肉の・どの部分が損傷したかで状態が異なります。
さらに肉離れは、筋繊維のわずかな損傷(軽症)から、筋肉が大きく断裂した重症まで、程度(重症度)に大きな幅があります。特に内ももの損傷は鼠径部の痛みと紛らわしく、見極めが重要です。この判断を誤ると、復帰を焦って再断裂する原因になります。まずは「どこが・どの程度損傷しているか」を正確に把握することが、改善への第一歩です。





























