腱鞘炎(ド・ケルバン病)
Redefine Recovery
腱鞘炎(ド・ケルバン病)

腱鞘炎(ド・ケルバン病)

流山・松戸エリアで

手首の腱鞘炎
お困りの方へ

南流山駅近く
駐車場10台完備

中井スポーツ整骨院

腱鞘炎(ド・ケルバン病)は、
手首の親指側に痛みや腫れが出る腱鞘炎で、
正式には「狭窄性腱鞘炎」と呼ばれます。
親指を動かす2本の腱(短母指伸筋腱・長母指外転筋腱)と、
それを包むトンネル状の腱鞘がこすれ合い、炎症を起こした状態です。

スマホやパソコンの操作、育児(抱っこ)、家事、手を使う仕事など、
手首や親指を繰り返し使うことが原因となります。
特に妊娠中・産後・更年期の女性に多く、ホルモンの影響も関わるとされています。

「ペットボトルのフタが開けにくい」「雑巾が絞れない」「抱っこがつらい」など、
日常動作に支障が出やすく、放っておくと慢性化して治りにくくなるのが特徴です。

より深く知りたい方は、ページ下部のブログ記事もあわせてご覧ください。

あなたは今このような事
お悩みではありませんか?

  • 手首の親指側が痛い・腫れている
  • 親指を動かすと手首に痛みが走る
  • ペットボトルのフタや瓶のフタが開けにくい
  • 雑巾を絞る・タオルを絞ると痛い
  • 抱っこや物を持ち上げると手首が痛む
  • スマホやパソコンを使うと親指の付け根が痛い
  • 親指を動かすと引っかかる・途中で止まる感じがある
  • 産後や更年期から手首の腱鞘炎の症状が出はじめた

あなたの今のお悩みは、もしかすると
腱鞘炎(ド・ケルバン病)
原因かもしれません。

手首の親指側の痛みは、

腱鞘の炎症なのか、関節や骨の問題なのか、

慢性化の度合いによって対応が変わります。

正しく見極めることが、
長引かせず改善するための近道です。

腱鞘炎(ド・ケルバン病)を改善するために

理解しておきたい身体的要因

1

痛みが起きている部位と
状態の問題

腱鞘・炎症部位の見極め

手首の親指側のどこで、
どのような炎症が起きているのか?

手首の腱鞘炎であるド・ケルバン病は、手首の親指側(背側第一コンパートメント)を通る、短母指伸筋腱と長母指外転筋腱の腱鞘で炎症が起こる狭窄性腱鞘炎です。腱と腱鞘がこすれ合い、親指や手首を動かすたびに痛みが生じます。

同じ「手首の親指側の痛み」でも、腱鞘の炎症が主体なのか、慢性化して腱の動きが引っかかる状態なのか、母指CM関節症や舟状骨の問題など別の原因が関係しているのかで対応が変わります。まずは「どこが・どのような状態になっているのか」を正確に把握することが、改善への第一歩です。

腱鞘炎(ド・ケルバン病)
2

手首・親指に負担を集中させる使い方の問題

手の使い方

なぜ手首の親指側ばかりに
負担が集中するのか?

手首の腱鞘炎(ド・ケルバン病)は「手の使いすぎ」だけで起こるわけではありません。同じ作業量でも、痛める人と痛めない人がいるのは、手首や親指にかかる負担の大きさが手の使い方で変わるからです。

特に、親指に力を入れてつまむ・ひねる動作や、手首を小指側へ曲げた状態で力を使う場面が繰り返されると、腱鞘に強い摩擦がかかります。スマホの持ち方、抱っこの仕方、PC作業時の手首の角度など、日常の何気ない手の使い方に負担の原因が隠れていることが多いのです。当院では、手首・前腕・肩まで含めて評価し、どこに負担が偏っているのかを明確にしていきます。

スマホを操作する人
3

くり返し痛める身体の状態の問題

柔軟性筋機能ホルモン環境

手首に負担が集中しやすい
状態になっていないか?

手首の親指側に繰り返し負担がかかる背景には、前腕の筋肉の張り・柔軟性低下、手首や親指まわりの筋機能の低下、肩や肘も含めた腕全体の使い方など、手首以外の状態も関わっています。

また、妊娠中・産後・更年期はホルモンバランスの変化により腱鞘炎が起こりやすくなるとされ、育児で手を酷使する時期とも重なります。一時的に痛みが引いても、手の使い方や前腕の状態を整えないまま元の生活に戻ると、同じ痛みを繰り返すことになります。手首だけでなく腕全体を見直す視点が欠かせません。

腱鞘炎(ド・ケルバン病)
腱鞘炎(ド・ケルバン病)を放置した場合に

起こりやすい3つの悪循環

慢性化・
難治化

ド・ケルバン病は、痛みを我慢して手を使い続けていると、腱鞘の炎症が十分に回復しないまま摩擦が繰り返され、腱や腱鞘が硬く厚くなって動きが悪くなることがあります。こうなると、ただの炎症とは違い、回復に時間がかかるようになります。

進行すると、親指の動きで引っかかりや強い痛みが出るようになり、保存的な改善が難しくなるケースもあります。慢性化させないうちに手を打つことが何より重要です。

日常生活・育児への
支障

手首は、つかむ・つまむ・ひねる・支えるなど、日常のあらゆる動作に関わります。痛みを抱えたままでは、家事・育児・仕事のすべてに支障が出て、生活の質が大きく下がってしまいます。

特に産後は抱っこや授乳で手を休められず、痛みが悪化しやすい時期です。「我慢するしかない」と無理を続けると、回復がさらに遠のく悪循環に陥ります。

腕全体への
二次的な負担

手首の痛みをかばう使い方が続くと、前腕・肘・肩へ負担が偏るようになります。手首だけの問題が、腕全体のこわばりや痛みに広がっていくケースは少なくありません。

特に、前腕の張り・肘の痛み・肩こりなどは、ド・ケルバン病をかばう動きと連鎖して起こりやすい不調です。手首だけを見ていても、改善しきれないことが多いのです。

一般的な対処の限界

  • マッサージや電気

  • とりあえず
    手首のストレッチ

  • 市販の
    サポーター・テーピング

  • 湿布や
    塗り薬

  • 痛みが引くまで
    安静

  • 自己流ケア動画を
    真似る

上の対処は痛みの軽減や
負担の軽減に役立ちます。
しかし、それだけでは
改善しにくい理由があります。

対処でできること
  • 痛み・腫れ・炎症の一時的な軽減
  • 手首・親指への負担の軽減・安静
  • 再発予防の意識づけ
できていないこと
  • 炎症の状態(腱鞘炎/慢性化/別の原因)の見極め
    (母指CM関節症などの確認を含む)
  • 手首・親指に負担を集中させていた手の使い方の見直し
  • くり返し痛めやすい身体の状態
    (前腕の柔軟性/腕全体の使い方)の再構築

ド・ケルバン病をしっかり改善させるためには

  • 手首の親指側のどこに、どのような炎症が起きているのか
  • なぜ日常動作で、手首の親指側に負担が集中してしまったのか
  • くり返さない身体に戻すために、何を整える必要があるのか

を整理し、
正しいステップで進めることが重要です。

腱鞘炎(ド・ケルバン病)の改善のために

当院が大切にしている
考え方

当院が大切にしている考え方
痛みの部位を
正確に特定
負担のかからない
身体機能を改善
くり返さない体づくり

痛みを抑える → 身体機能を整える → くり返しを防ぐ
当院では改善の先にある
快適な毎日まで見据えています

STEP1

痛みの部位を
正確に特定
回復を促す

痛みの部位を正確に特定
回復を促す

手首の腱鞘炎(ド・ケルバン病)と一言でいっても、
炎症の状態や原因は人によって大きく異なります。
たとえば、

  • 腱鞘の炎症が主体の状態(急性期)
  • 腫れや熱感が強く、動かすと痛む状態
  • 慢性化し、腱鞘が厚く硬くなって引っかかる状態
  • 母指CM関節症(親指付け根の関節の問題)との鑑別
  • 舟状骨など手根骨の問題との鑑別
  • ホルモン環境(産後・更年期)が関わる状態

など、どの状態にあるかによって、
必要な対応や改善までの過程は大きく変わります。

そのため当院では、最初の検査を最も重要なステップと考えています。
問診・触診・可動域チェック・手や腕の使い方の評価に加え、必要に応じてエコーを用い、

  • 手首の親指側のどこに、どんな炎症・腫れが起きているのか
  • 腱鞘の炎症なのか、慢性化して引っかかりが出ているのか
  • 関節や骨など見逃してはいけない問題がないか
  • 今がどの改善フェーズ(急性期・慢性期・回復期)にあるのか

を整理・可視化したうえで、その方に必要な施術内容と、
改善までの進め方を明確にしていきます。

見極めの結果に応じて、最適な方法を選択して施術します

状態 ベストな初期アプローチ
炎症が強い(急性期) 炎症の沈静化と安静を最優先(例:固定/電気/負担軽減など)
腫れ・熱感を伴う 患部の保護と、手の使い方の調整・負担軽減
慢性化(引っかかり) 腱・腱鞘まわりの柔軟性改善(例:手技/体外衝撃波など)
別の原因の疑い 提携医療機関での確認と、状態に応じた対応
回復期 くり返さないための手の使い方・身体機能の改善

同じド・ケルバン病でも、炎症の状態や原因は人によって異なります。
その違いによって、必要となるアプローチや進め方も変わってきます。

だからこそまずは、手首の親指側のどこにどんな炎症が出ているのか、関節や骨など見逃してはいけない所見がないか、
今がどの段階にあるのかを正確に見極めることが、ド・ケルバン病改善への近道です。

当院では、はじめの評価・検査を最も重要なステップと考え、その時点の状態に合った施術のみを選択します。
その結果、無駄のない改善プロセスと、痛みを繰り返さず快適な毎日を取り戻すための見通しを明確にお伝えすることができます。

STEP2

痛みをくり返す
手首に負担のかかる
手の使い方を整える

手首の腱鞘炎(ド・ケルバン病)は、痛んでいる部位のケアだけを行っても、くり返しやすい症状です。
なぜなら、痛みの背景には、手首の親指側に負担を集中させてしまう手の使い方や、前腕・腕全体の状態
(=ド・ケルバン病を引き起こした原因)が隠れていることが多いためです。

同じ家事・育児・デスクワークでも、痛める人と痛めない人がいるのは、
手や腕の使い方の違いによって、手首にかかる負担が変わるからです。

ド・ケルバン病につながりやすい身体機能の状態

  • 前腕の筋肉が張って硬くなっている
  • 親指・手首まわりの筋機能が低下している
  • つまむ・ひねる時に親指に過度な力が入っている
  • スマホ・抱っこ・作業で手首を小指側に曲げる動作が多い
  • 肩や肘の動きが硬く、手首だけで作業している
  • 産後・更年期などホルモン環境の変化の時期にある

当院では、手首に負担の少ない
手の使い方・身体機能を評価し、
くり返しにくい状態へ整えていきます

ド・ケルバン病が長引く背景には、手首そのものだけでなく、前腕・肘・肩といった腕全体の機能や使い方が、その負担を手首の親指側に集中させているケースが多く見られます。
そのため当院では、日常動作に必要な手や腕の機能を正しく評価し、どの部位の機能を改善すべきかを明確にすることを重視しています。

行っている主な評価・確認

  • 日常動作・作業に必要な手や腕の機能の評価
  • 手首・親指・前腕・肘・肩の可動域チェック
  • 前腕・手の筋機能やバランスの確認
  • 手の使い方・左右差の確認

これらをもとに、患者様一人ひとりの状態に合わせて身体機能を改善し、

  • 日常動作に必要な手首・親指の動きの確保
  • 前腕や肩も使い、手首に頼りすぎない手の使い方
  • 手首の親指側に負担が集中しにくい状態
  • くり返しを防ぐ身体機能の土台づくり

へと導いていきます。

ド・ケルバン病は手の使い方の影響を受けやすく、腕全体を整えることが重要です

ド・ケルバン病では、「安静にすると楽になるのに、家事や育児を再開するとまた痛む」というケースがよく見られます。
これは多くの場合、手首そのもののケアだけで、手首への負担を生んでいた手の使い方や腕の状態が変わっていないためです。

だからこそ当院では、炎症が出ている部位の状態と、手首に負担をかけていた手の使い方・前腕や腕全体の機能の両方を丁寧に評価し、その方の状態に合わせて整えていくことを、ド・ケルバン病施術の中心に据えています。

STEP3

くり返しにくい
身体づくりを目指す方へ

※ここは任意でお選びいただけるサポートです。

当院では、子育て中の方やデスクワーク中心の方、手を使う仕事の方まで幅広く対応しており、ド・ケルバン病の改善だけでなく、くり返しにくい身体機能の土台と、日常で手首に負担をためない身体づくりを重視しています。

ド・ケルバン病は、家事・育児・仕事といった毎日の手の使い方が背景にあるため、痛みが取れたあとに以前と同じ使い方に戻ることで、再びぶり返してしまうケースが多い症状です。
そのため、改善後のフェーズこそが重要だと考えています。

当院が行っている主なサポート内容

  • 一人ひとりの状態・生活習慣に合わせたリハビリ・トレーニングプログラム
  • 仕事や育児の環境を踏まえた手の使い方・セルフケア指導
  • スタッフ自身が日常的に実践・検証を続けている独自の技術体系
  • 幅広い年代・お悩みへの対応から培った評価・改善ノウハウ

これらにより、
「痛みを取る」→「くり返しを防ぐ」→「快適に過ごせる身体へ」
という一連の流れを、無理のないペースでサポートしていきます。

「痛みの原因」と「痛めた原因」を取り除いた、その先へ。
手首が無理なく日常動作を支えられる状態を目指し、
快適な毎日を続けるための土台づくりまで、当院がしっかりと支えていきます。

回復をサポートする

オプション

貸出医療機器At-mini

貸出医療機器At-mini

微弱な電気刺激を利用して、筋肉や関節まわりのコンディションを整える医療機器です。
貼るだけで使用でき、手首や前腕の張り・疲労感が気になる時のケアに使われています。
通院以外の時間もケアを続けたい方へのサポートとしてご案内しています。

酸素ボックス

酸素ボックス

高濃度の酸素を取り込み、疲労回復や体の回復力をサポートする装置です。
手や腕の疲れが抜けにくい時、状態に応じてご案内しています。
施術と併用することで、コンディションの維持・回復促進に役立てられています。
詳細はこちら

加圧トレーニング

加圧トレーニング

血流を制限した状態で行う、軽い負荷のトレーニング方法です。
重い負荷をかけずに筋肉へ刺激を入れられるため、腕全体のコンディショニングや体力維持に活用されます。

体外衝撃波

体外衝撃波

衝撃波を患部にあてて、痛みや硬さのある腱・組織の回復を促す治療機器です。
慢性化したド・ケルバン病や、腱鞘まわりの硬さ・長引く痛みが気になる場合に、状態に合わせてご案内しています。
施術と併用することで、回復のスピードアップが期待できます。
詳細はこちら

リハビリスペースの無料利用

リハビリスペースでのTRXトレーニング風景
全身を動かせるトレーニングエリア
スタッフ指導のもと行うリハビリトレーニング

当院では、施術スペースと併設したトレーニングエリアを、ド・ケルバン病の施術期間中は追加料金なしでご利用いただけます。
前腕や肩甲骨まわりの動きづくりなど、手首に配慮しながら身体を整えられる環境をご用意しています。

痛みで手を休めている期間でも、腕全体や姿勢を整える運動に取り組めます。
内容に迷う場合はスタッフが状態に合わせてご案内しますのでご安心ください。

さらに詳しく知りたい方へ

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