尺骨神経炎(投球障害)
Redefine Recovery
尺骨神経炎(投球障害)

尺骨神経炎(投球障害)

流山・松戸エリアで

尺骨神経炎
お困りの方へ

南流山駅近く
駐車場10台完備

中井スポーツ整骨院

尺骨神経炎(投球障害)は、
肘の内側を通る「尺骨神経」が、投球の繰り返しなどで
圧迫・牽引され、しびれや痛みが生じる
障害です。
尺骨神経は、肘の内側のトンネル(肘部管)を通り、
小指・薬指へとつながる神経です。

特徴は、小指・薬指のしびれ、肘の内側の痛み
肘を曲げると症状が強まり、進行すると手に力が入りにくくなることもあります。
野球の投球など、肘の内側に繰り返し負担がかかる動作で起こります。

尺骨神経炎は進行すると手の筋力低下が残ることもあるため、
まずは整形外科で正しく診断を受けたうえで、
当院では肘への負担を減らす身体づくりをサポートします。

より深く知りたい方は、ページ下部のブログ記事もあわせてご覧ください。

あなたは今このような事
お悩みではありませんか?

  • 小指・薬指がしびれる・感覚が鈍い
  • 肘の内側が痛い
  • 肘を曲げているとしびれ・痛みが強まる
  • 投球時・投球後に肘の内側や小指側が痛む
  • 手に力が入りにくい・握力が落ちた
  • 指の細かい動きがぎこちない
  • 肘の内側をたたくと指先にしびれが走る
  • 肘のしびれ・痛みがなかなか引かない

あなたの今のお悩みは、もしかすると
尺骨神経炎
原因かもしれません。

肘の内側のしびれ・痛みは、

尺骨神経の障害なのか、他の問題なのか、

正しく見極めることがとても重要です。

まずは整形外科での診断と、その後のケアの両方が改善への近道です。

尺骨神経炎を改善するために

理解しておきたい身体的要因

1

症状が起きている部位と
状態の問題

神経の状態・診断の見極め

肘の内側で、神経にどのような負担がかかっているのか?

尺骨神経炎は、肘の内側のトンネル(肘部管)を通る尺骨神経が、投球の繰り返しなどで圧迫・牽引され、炎症や障害が生じるものです。尺骨神経は小指・薬指の感覚や、手の細かい動きをつかさどっているため、障害されると小指側のしびれや手の筋力低下が起こります。

同じ「肘の内側の痛み・しびれ」でも、尺骨神経の障害なのか、野球肘(内側側副靭帯の障害)など他の問題なのか、神経の障害がどの程度進んでいるかで対応が大きく変わります。特に、手の筋力低下や筋肉のやせが出ている場合は、進行している可能性があり注意が必要です。当院では、まず整形外科での正確な診断を受けていただくことを大切にし、必要に応じて提携医療機関とも連携しながら、その後の回復をサポートします。

尺骨神経炎(投球障害)
2

肘の内側に負担を集中させる身体の使い方の問題

身体の使い方

なぜ肘の内側の神経に
負担が集中するのか?

尺骨神経炎は「投げすぎ」だけで起こるわけではありません。同じ練習量でも、痛める人と痛めない人がいるのは、身体の使い方によって肘の内側にかかる負担が変わるからです。

特に、下半身・体幹をうまく使えず、肘や腕に頼った投げ方、肩甲骨・肩まわりの柔軟性の低下があると、投球のたびに肘の内側に牽引・外反のストレスが集中し、尺骨神経が繰り返し刺激されます。これは野球肘(肘の内側障害)と共通する背景です。当院では、投球動作に必要な下半身・体幹・肩甲骨まわりの可動域・筋力・身体機能を評価し、どこに負担が偏っているのかを明確にしていきます。

投球動作
3

繰り返し負担をためる身体の状態の問題

下半身・体幹柔軟性肘の状態

肘の内側に負担が集中しやすい
状態になっていないか?

肘の内側の神経に繰り返し負担がかかる背景には、下半身・体幹の筋力や柔軟性の不足、肩甲骨・肩まわりの柔軟性の低下、肘の使いすぎ(オーバーユース)、過去の肘のケガによる変形など、神経そのもの以外の状態が関わっています。

これらが崩れていると、投球のたびに肘の内側に負担が集中し、尺骨神経が刺激され続けます。一時的にしびれが落ち着いても、投球数や身体機能を整えないまま投球に戻ると、再び神経に負担がかかります。肘だけでなく、下半身・体幹・肩まわりを含めて整える視点が欠かせません。

尺骨神経炎(投球障害)
尺骨神経炎を放置した場合に

起こりやすい3つの悪循環

神経症状の進行・
筋力低下

尺骨神経炎は、しびれを我慢して投球を続けると、神経への負担が積み重なり、手の筋力低下や筋肉のやせ、指の動きのぎこちなさ(巧緻運動障害)に進行することがあります。

進行すると、回復に時間がかかったり、症状が残ることもあります。手の筋力低下や筋肉のやせが出てきたら、早急に医療機関を受診することが何より大切です。

慢性化・
日常生活への影響

神経への刺激が続くと、しびれや痛みが慢性化し、進行すると日常の細かい動作にも支障が出ることがあります。箸を使う・ボタンをとめるなどがしづらくなることもあります。

「投げる時だけ」だったしびれが、日常でも続くようになることもあります。早めの対応が、長引かせないために大切です。

競技離脱・
パフォーマンス低下

肘の内側のしびれや痛みを抱えたままでは、思いきり投げられず、握る・指を使う動作にも影響し、本来のパフォーマンスが発揮できません。長期の離脱につながることもあります。

かばった投げ方が続くと、肘・肩の他の障害(野球肘・野球肩)を併発することもあります。早く正しく対応することが、競技を続けるための近道です。

一般的な対処の限界

  • マッサージや電気

  • とりあえず肘や腕の
    ストレッチ

  • 投球数を減らして
    様子見

  • サポーターや
    テーピングに頼る

  • 湿布や
    痛み止め

  • 自己流ケア動画を
    真似る

上の対処は痛みの軽減や
負担の軽減に役立ちます。
しかし、それだけでは
改善しにくい理由があります。

対処でできること
  • 痛み・しびれの一時的な軽減
  • 肘への負担の軽減・安静
  • 再発予防の意識づけ
できていないこと
  • 神経症状の程度・他の問題との鑑別
    (神経の検査など医療機関での確認が必要)
  • 肘の内側に負担を集中させていた身体の使い方の見直し
  • 繰り返し負担をためやすい身体の状態
    (下半身・体幹/肩まわりの柔軟性)の再構築

尺骨神経炎としっかり向き合うためには

  • 肘の内側の神経に、どのような状態が起きているのか(医療機関での診断)
  • なぜ投球動作で、肘の内側に負担が集中してしまったのか
  • 再発しない身体に戻すために、何を整える必要があるのか

を整理し、
正しいステップで進めることが重要です。

尺骨神経炎の改善のために

当院が大切にしている
考え方

当院が大切にしている考え方
診断をふまえ
状態を正確に把握
投球復帰に必要な
身体機能を改善
再発しない
体づくり

診断をふまえる → 身体機能を整える → 再発を防ぐ
当院では改善の先にある理想のコンディションまで見据えています

STEP1

医療機関の診断をふまえ
状態を正確に把握
回復を促す

診断をふまえ状態を正確に把握
回復を促す

尺骨神経炎と一言でいっても、
神経症状の程度や対応は人によって大きく異なります。
たとえば、

  • 投球時に小指側のしびれが出始めた初期の状態
  • 肘の内側の痛みとしびれが続いている状態
  • 手の筋力低下が出始めている状態
  • 筋肉のやせ・指の動きのぎこちなさが進行している状態
  • 野球肘(内側障害)など他の問題を合併している状態
  • 過去の肘のケガによる変形が関わる状態

など、どの状態にあるかによって、
必要な対応も、回復までの過程も大きく変わります。

そのため当院では、まず医療機関での正確な診断をふまえることを重視しています。
神経症状の程度は、神経の検査などでの確認が必要です。特に筋力低下や筋肉のやせがある場合は、速やかな受診が欠かせません。診断をふまえたうえで、問診・触診・可動域チェック・身体の使い方の評価を行い、提携医療機関とも連携しながら、

  • 肘の内側・小指側にどのような症状が出ているのか
  • 医療機関の診断・方針はどうか(保存療法・経過観察など)
  • 下半身・体幹・肩まわりの柔軟性・筋力はどうか
  • 今がどの回復フェーズにあるのか

を整理・可視化したうえで、その方に必要なサポート内容と、
復帰までの進め方を明確にしていきます。

状態に応じて、最適な方法を選択してサポートします

状態 ベストな初期アプローチ
しびれ・痛みが出ている 投球の休止と医療機関での診断を優先し、肘の負担を軽減
筋力低下・筋萎縮がある 速やかな医療機関の受診を最優先
保存療法で経過を見る 肘への負担軽減と、下半身・体幹・肩まわりの機能改善
痛み・しびれが落ち着いてきた 投球動作に必要な身体機能づくりと段階的な復帰サポート
再発予防期 再発しないための身体機能・投球数管理の意識づけ

同じ尺骨神経炎でも、神経症状の程度や医療機関の方針は人によって異なります。
その違いによって、必要となるサポートや進め方も変わってきます。

だからこそまずは、医療機関での正確な診断をふまえ、肘の内側・小指側にどのような状態が出ているのか、
今がどの回復段階にあるのかを正確に把握することが、尺骨神経炎と向き合ううえでの近道です。

当院では、診断をふまえた評価を最も重要なステップと考え、その時点の状態に合ったサポートのみを選択します。
その結果、無駄のない回復プロセスと、再発させず安心して競技復帰を目指すための見通しを明確にお伝えすることができます。

STEP2

痛みを繰り返す
肘の内側に負担のかかる
身体の使い方を整える

尺骨神経炎は、肘の安静だけでは、復帰後に再発しやすい症状です。
なぜなら、症状の背景には肘の内側に負担を集中させてしまう身体機能の偏りや、下半身・体幹・肩まわりの機能低下
(=肘への負担を生んでいた原因)が隠れていることが多いためです。

同じチーム・同じ練習量でも、肘を痛める人と痛めない人がいるのは、
身体の使い方や各部位の機能の違いによって、肘の内側にかかる負担が変わるからです。

尺骨神経炎につながりやすい身体機能の状態

  • 下半身・体幹の筋力・柔軟性が不足している
  • 肩甲骨・肩まわりが硬い
  • 下半身・体幹を使えず肘・腕に頼った投げ方になっている
  • 肘の内側に牽引・外反のストレスが集中している
  • 投球数が多い・休養が足りていない
  • 過去の肘のケガなど肘の状態に変化がある

当院では、投球復帰に必要な
身体機能・可動域・筋力を評価し、
肘の内側に負担の少ない状態へ整えていきます

尺骨神経炎が再発する背景には、肘そのものだけでなく、下半身・体幹・肩まわりの機能低下が、その負担を肘の内側に集中させているケースが多く見られます。
そのため当院では、医療機関の診断をふまえつつ、投球動作に必要な身体機能を正しく評価し、どの部位の機能を改善すべきかを明確にすることを重視しています。

行っている主な評価・確認

  • 投球動作に必要な下半身・体幹の身体機能の評価
  • 肘・肩・肩甲骨・股関節の可動域チェック
  • 下半身・体幹・肩まわりの筋力バランスの確認
  • 柔軟性・左右差の確認

これらをもとに、医療機関の方針をふまえながら、患者様一人ひとりの状態に合わせて身体機能を改善し、

  • 投球動作に必要な肩・肘まわりの可動域・筋力の確保
  • 下半身・体幹を使い、肘に頼りすぎない身体の使い方
  • 肘の内側に負担が集中しにくい身体の状態
  • 再発を防ぐ身体機能の土台づくり

へと導いていきます。

尺骨神経炎は身体機能の状態に影響を受けやすく、全体を整えることが重要です

尺骨神経炎では、「しびれが落ち着いて投球を再開したら、また肘の内側がしびれる・痛む」というケースがよく見られます。
これは多くの場合、肘の安静だけで、肘に負担を生んでいた下半身・体幹・身体の使い方が変わっていないためです。

だからこそ当院では、医療機関の診断をふまえたうえで、肘の状態と、肘に負担をかけていた下半身・体幹・肩まわりの機能の両方を丁寧に評価し、その方の状態に合わせて整えていくことを、尺骨神経炎のサポートの中心に据えています。

STEP3

再発しにくい
身体づくりを目指す方へ

※ここは任意でお選びいただけるサポートです。

当院では、成長期のジュニア選手から競技レベルの高い選手まで幅広く対応しており、尺骨神経炎からの回復だけでなく、再発しにくい身体機能の土台と、肘に負担をためない身体づくりを重視しています。

尺骨神経炎は、しびれや痛みが落ち着いたあとに「以前と同じ身体の使い方・投球数」で投球に戻ることで、再び肘の内側に負担が集中してしまうケースが少なくありません。
そのため、回復後のフェーズこそが重要だと考えています。

当院が行っている主なサポート内容

  • 一人ひとりの状態・成長段階に合わせたリハビリ・トレーニングプログラム
  • 競技特性・目標や投球数を踏まえた身体づくり・コンディショニング
  • スタッフ自身が日常的に実践・検証を続けている独自の技術体系
  • プロ選手や育成年代の選手対応から培った評価・改善ノウハウ

これらにより、
「症状の回復をサポート」→「再発を防ぐ」→「安心して投げられる身体へ」
という一連の流れを、無理のないペースでサポートしていきます。

「痛みの原因」と「痛めた原因」を取り除いた、その先へ。
下半身・体幹を使い、肘の内側に負担を集中させない身体を身につけ、
競技を続けるための土台づくりまで、当院がしっかりと支えていきます。

回復をサポートする

オプション

貸出医療機器At-mini

貸出医療機器At-mini

微弱な電気刺激を利用して、筋肉や関節まわりのコンディションを整える医療機器です。
貼るだけで使用でき、肘や腕まわりの張りが気になる方に使われています。
通院以外の時間もケアを続けたい方へのサポートとしてご案内しています。

酸素ボックス

酸素ボックス

高濃度の酸素を取り込み、疲労回復や体の回復力をサポートする装置です。
肘・腕まわりの回復をサポートしたい時、状態に応じてご案内しています。
施術と併用することで、コンディションの維持・回復促進に役立てられています。
詳細はこちら

加圧トレーニング

加圧トレーニング

血流を制限した状態で行う、軽い負荷のトレーニング方法です。
重い負荷をかけずに筋肉へ刺激を入れられるため、肘を休めている期間の体力・筋力維持に活用されます。

体外衝撃波

体外衝撃波

衝撃波を患部にあてて、痛みや治りにくい組織の回復を促す治療機器です。
慢性化した肘まわりの痛み・張りが気になる場合に、状態に合わせてご案内しています。
施術と併用することで、回復のサポートが期待できます。
詳細はこちら

リハビリスペースの無料利用

リハビリスペースでのTRXトレーニング風景
全身を動かせるトレーニングエリア
スタッフ指導のもと行うリハビリトレーニング

当院では、施術スペースと併設したトレーニングエリアを、尺骨神経炎のサポート期間中は追加料金なしでご利用いただけます。
下半身・体幹の強化や肩甲骨まわりの柔軟性づくりなど、肘に配慮しながら身体を整えられる器具をそろえています。

肘を休めている期間でも、医療機関の方針に沿って、状態に合わせて無理なく身体を動かせます。
内容に迷う場合はスタッフが状態に合わせてご案内しますのでご安心ください。

さらに詳しく知りたい方へ

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