肩関節インピンジメント症候群
Redefine Recovery
肩関節インピンジメント症候群

肩関節インピンジメント症候群

流山・松戸エリアで

肩インピンジメント
お困りの方へ

南流山駅近く
駐車場10台完備

中井スポーツ整骨院

肩関節インピンジメント症候群は、

腕を上げるときに、肩の中で骨と腱・滑液包が
ぶつかり合う(インピンジメント=衝突)
ことで、
肩に痛みが出る障害です。

「腕を上げる途中の特定の角度で痛い」「夜、肩が痛くて目が覚める」などが特徴で、
痛みは肩から二の腕にかけて広がることもあります。
野球・水泳・テニスなど腕を頭上で使うスポーツに多く、
加齢や猫背・なで肩などの姿勢も関わるため、中高年の方にも多く見られます。

「そのうち治る」と放置すると炎症が慢性化し、
進行すると腱板(けんばん)の損傷・断裂につながることもあるため、
早めに状態を見極めて対応することが大切です。

より深く知りたい方は、ページ下部のブログ記事もあわせてご覧ください。

あなたは今このような事
お悩みではありませんか?

  • 腕を上げる途中の角度で肩が痛い
  • 夜、肩が痛くて目が覚める(夜間痛)
  • 腕を上げると肩に引っかかりを感じる
  • 肩から二の腕にかけて痛みが出る
  • 髪を洗う・服を着るなど頭上の動作がつらい
  • 投球や水泳など腕を振る動作で痛む
  • エプロンのひもを結ぶなど後ろに手を回すと痛い
  • このまま肩を使い続けて大丈夫か不安

あなたの今のお悩みは、もしかすると
肩関節インピンジメント症候群
原因かもしれません。

肩の痛みは、

衝突による炎症なのか、腱板の損傷が関わるのか、

状態によって対応が変わります。

正しく見極めることが、肩を守り長く動かすための近道です。

肩インピンジメント症候群を改善するために

理解しておきたい身体的要因

1

痛みが起きている部位と状態の問題

衝突部位・状態の見極め

肩のどこで、
何が衝突して痛みが出ているのか?

肩関節インピンジメント症候群は、腕を上げる際に、肩峰(肩甲骨の屋根の部分)と上腕骨の間で、腱板や肩峰下滑液包が挟み込まれて炎症が起こる障害です。腕を上げる途中の特定の角度で痛むのが特徴です。

同じ「肩の痛み」でも、衝突による炎症が主体なのか、腱板(インナーマッスル)の損傷・断裂が関わっているのか、五十肩など別の問題なのかで対応が大きく変わります。腱板の状態は画像での確認が必要なこともあるため、当院では必要に応じて提携医療機関と連携しながら、今の状態を正確に把握することを大切にしています。

肩関節インピンジメント症候群
2

肩に衝突を起こしやすい身体の使い方の問題

身体の使い方

なぜ腕を上げる動作で、
肩の中で衝突が起きるのか?

肩インピンジメントは「肩の使いすぎ」だけで起こるわけではありません。同じ動作量でも、痛める人と痛めない人がいるのは、肩甲骨や腕の使い方によって、衝突の起こりやすさが変わるからです。

本来、腕を上げるときは肩甲骨と上腕骨が連動して動くことで、こすれや衝突を避けています。ところが、猫背・なで肩や肩甲骨まわりの機能低下があると、この連動が崩れ、肩峰下で挟み込みが起こりやすくなります。当院では、腕を上げる・振る・投げるといった動作に必要な可動域・筋出力・身体機能を評価し、どこに衝突や負担の原因があるのかを明確にしていきます。

スポーツをする人
3

繰り返し痛める身体の状態の問題

腱板肩甲骨姿勢

肩に負担が集中しやすい
身体の状態になっていないか?

肩に繰り返し負担がかかる背景には、腱板(インナーマッスル)の筋力低下、肩甲骨まわりの筋機能の低下、胸椎の硬さや猫背・なで肩の姿勢など、肩関節そのもの以外の状態が関わっています。

これらが崩れていると、腕を上げるたびに肩峰下で衝突が起こり、炎症が繰り返されます。一時的に痛みが引いても、腱板や肩甲骨の機能・姿勢を整えないまま動作に戻ると、衝突を繰り返し、腱板へのダメージが蓄積していきます。肩だけでなく、肩甲骨・胸椎・姿勢も含めて整える視点が欠かせません。

肩関節インピンジメント症候群
肩インピンジメント症候群を放置した場合に

起こりやすい3つの悪循環

腱板損傷・
断裂への進行

肩インピンジメントの衝突を我慢して動き続けると、腱板に繰り返しストレスがかかり、炎症から損傷、さらには断裂へと進行することがあります。腱板は腕を上げる・支えるために欠かせない組織です。

腱板が断裂すると、保存的な改善が難しくなり、手術が必要になることもあるため、衝突を繰り返さないうちに対応することが重要です。

夜間痛・
慢性化

炎症が強くなると、夜寝ているときにズキズキ痛む「夜間痛」が出て、睡眠が妨げられることがあります。痛みで肩を動かさなくなると、さらに肩の動きが悪くなる悪循環に陥ります。

「そのうち治る」と放置するうちに炎症が慢性化し、五十肩(拘縮)のように肩が動かしにくくなるケースも少なくありません。早めの対応が回復への近道です。

競技パフォーマンスの
低下・他部位の障害

肩に痛みを抱えたままでは、投球・スイング・ストロークといった頭上の動作の質が落ち、パフォーマンスが発揮できません。肩をかばう動きが続くと、肘や首・背中にも負担が広がります。

特に、野球肘などの肘の障害や、首・肩甲骨まわりの痛みは、肩の問題と連鎖して起こりやすい症状です。一つの障害が、上半身全体のコンディション低下を招いてしまいます。

一般的な対処の限界

  • マッサージや電気

  • とりあえず肩の
    ストレッチ

  • 動かさず
    安静にする

  • サポーターや
    テーピングに頼る

  • 湿布や
    痛み止め

  • 自己流ケア動画を
    真似る

上の対処は痛みの軽減や
負担の軽減に役立ちます。
しかし、それだけでは
改善しにくい理由があります。

対処でできること
  • 痛み・炎症・夜間痛の一時的な軽減
  • 肩への負担の軽減・安静
  • 再発予防の意識づけ
できていないこと
  • 衝突の状態・腱板の損傷の見極め
    (画像確認が必要な要素の整理)
  • 肩に衝突を起こしていた身体の使い方の見直し
  • 繰り返し痛めやすい身体の状態
    (腱板の筋力/肩甲骨の機能/姿勢)の再構築

肩インピンジメント症候群をしっかり改善させるためには

  • 肩のどこで、何が衝突して痛みが出ているのか
  • なぜ動作で、肩に衝突が起こってしまったのか
  • 再発しない身体に戻すために、何を整える必要があるのか

を整理し、
正しいステップで進めることが重要です。

肩インピンジメント症候群の改善のために

当院が大切にしている
考え方

当院が大切にしている考え方
痛みの状態を
正確に特定
競技復帰に必要な
身体機能を改善
再発しない
体づくり

痛みを抑える → 身体機能を整える → 再発を防ぐ
当院では改善の先にある理想のコンディションまで見据えています

STEP1

痛みの状態を
正確に特定
回復を促す

痛みの状態を正確に特定
回復を促す

肩関節インピンジメント症候群と一言でいっても、
痛みの原因や状態は人によって大きく異なります。
たとえば、

  • 肩峰下での衝突・炎症が主体の状態
  • 肩峰下滑液包の炎症が強い状態
  • 腱板(インナーマッスル)の損傷を伴う状態
  • 腱板断裂へ進行している状態
  • 猫背・なで肩など姿勢の関与が大きい状態
  • 五十肩(肩関節周囲炎)など、別の問題との鑑別

など、どの状態にあるかによって、
必要な対応も、改善までの過程も大きく変わります。

そのため当院では、最初の検査を最も重要なステップと考えています。
問診・触診・可動域チェック・身体の使い方や機能の評価に加え、必要に応じてエコーを用い、また提携医療機関とも連携しながら、

  • 肩のどの部位に痛みや衝突が起きているのか
  • 腱板や滑液包に炎症・損傷が関わっているのか
  • 腱板断裂など見逃してはいけない状態がないか
  • 今がどの改善フェーズにあるのか

を整理・可視化したうえで、その方に必要な施術内容と、
改善までの進め方を明確にしていきます。

見極めの結果に応じて、最適な方法を選択して施術します

状態 ベストな初期アプローチ
炎症が強い(急性期・夜間痛) 炎症の沈静化と肩への負担軽減を最優先
衝突・機能低下が主体 肩甲骨・腱板の機能改善と、衝突を減らす動きづくり
腱板損傷の関与 損傷の保護と提携医療機関との連携
腱板断裂・別疾患の疑い 提携医療機関での画像確認と、慎重な対応
回復期 再発しないための運動療法・身体の使い方の改善

同じ肩インピンジメント症候群でも、関わっている要素や現在の状態は人によって異なります。
その違いによって、必要となるアプローチや進め方も変わってきます。

だからこそまずは、肩のどこで何が起きているのか、腱板の損傷など見逃してはいけない所見がないか、
今がどの段階にあるのかを正確に見極めることが、肩インピンジメント症候群改善への近道です。

当院では、はじめの評価・検査を最も重要なステップと考え、その時点の状態に合った施術のみを選択します。
その結果、無駄のない改善プロセスと、肩を守りながら安心して動かすための見通しを明確にお伝えすることができます。

STEP2

痛みを繰り返す
肩に負担のかかる
身体の使い方を整える

肩関節インピンジメント症候群は、痛んでいる部位のケアだけを行っても、再発しやすい症状です。
なぜなら、痛みの背景には肩に衝突を起こしてしまう身体機能の偏りや、肩甲骨・姿勢の問題
(=インピンジメントを引き起こした原因)が隠れていることが多いためです。

同じ競技・同じ動作でも、痛める人と痛めない人がいるのは、
身体の使い方や各部位の機能の違いによって、肩にかかる負担が変わるからです。

肩インピンジメントにつながりやすい身体機能の状態

  • 腱板(インナーマッスル)の筋力が低下している
  • 肩甲骨まわりの筋機能が低下している
  • 胸椎が硬く、猫背・なで肩の姿勢になっている
  • 腕を上げる時に肩甲骨が連動して動かない
  • 肩の後ろ(後方)が硬くなっている
  • 疲労時に動作が崩れ、肩に負担が集中する

当院では、競技復帰に必要な
身体機能・可動域・筋力を評価し、
肩に負担の少ない状態へ整えていきます

肩インピンジメントが長引く背景には、肩関節そのものだけでなく、肩甲骨・胸椎・姿勢といった全身の機能低下が、その負担を肩に集中させているケースが多く見られます。
そのため当院では、腕を使う動作に必要な身体機能を正しく評価し、どの部位の機能を改善すべきかを明確にすることを重視しています。

行っている主な評価・確認

  • 腕を上げる・振る・投げる動作に必要な身体機能の評価
  • 肩関節・肩甲骨・胸椎の可動域チェック
  • 腱板・肩甲骨まわりの筋力バランスの確認
  • 姿勢・肩の後方の硬さ・左右差の確認

これらをもとに、患者様一人ひとりの状態に合わせて身体機能を改善し、

  • 腕を使う動作に必要な可動域・筋力の確保
  • 肩甲骨と腕が連動し、肩で衝突しにくい身体の使い方
  • 肩に負担が集中しにくい身体の状態
  • 再発を防ぐ身体機能の土台づくり

へと導いていきます。

肩インピンジメントは身体機能の状態に影響を受けやすく、全体を整えることが重要です

肩インピンジメント症候群では、「安静で痛みが取れたのに、動かし始めるとまた肩が痛む」というケースがよく見られます。
これは多くの場合、肩そのもののケアだけで、肩に衝突を起こしていた身体機能や姿勢の状態が変わっていないためです。

だからこそ当院では、痛みが出ている部位や状態と、肩に負担をかけていた腱板・肩甲骨の機能・姿勢の両方を丁寧に評価し、その方の状態に合わせて整えていくことを、肩インピンジメント症候群施術の中心に据えています。

STEP3

再発しにくい
身体づくりを目指す方へ

※ここは任意でお選びいただけるサポートです。

当院では、一般のスポーツ愛好家から競技レベルの高い選手、肩の不調を抱える中高年の方まで幅広く対応しており、肩インピンジメント症候群の改善だけでなく、再発しにくい身体機能の土台と、腕を使う動作に耐えられる身体づくりを重視しています。

肩インピンジメント症候群は、痛みが取れたあとに「以前と同じ身体の使い方・姿勢」に戻ることで、再び肩に衝突が起こってしまうケースが少なくありません。
そのため、改善後のフェーズこそが重要だと考えています。

当院が行っている主なサポート内容

  • 一人ひとりの状態に合わせたリハビリ・トレーニングプログラム
  • 競技特性・目標を踏まえた身体づくり・コンディショニング
  • スタッフ自身が日常的に実践・検証を続けている独自の技術体系
  • プロ選手や育成年代の選手対応から培った評価・改善ノウハウ

これらにより、
「痛みを取る」→「再発を防ぐ」→「安心して腕を使える身体へ」
という一連の流れを、無理のないペースでサポートしていきます。

「痛みの原因」と「痛めた原因」を取り除いた、その先へ。
肩甲骨と腕が連動して衝突を起こさない状態を目指し、
長く動き続けるための土台づくりまで、当院がしっかりと支えていきます。

回復をサポートする

オプション

貸出医療機器At-mini

貸出医療機器At-mini

微弱な電気刺激を利用して、筋肉や関節まわりのコンディションを整える医療機器です。
貼るだけで使用でき、練習後の肩や肩甲骨まわりの張りが気になる方に使われています。
通院以外の時間もケアを続けたい方へのサポートとしてご案内しています。

酸素ボックス

酸素ボックス

高濃度の酸素を取り込み、疲労回復や体の回復力をサポートする装置です。
肩まわりの疲れが抜けにくい時、状態に応じてご案内しています。
施術と併用することで、コンディションの維持・回復促進に役立てられています。
詳細はこちら

加圧トレーニング

加圧トレーニング

血流を制限した状態で行う、軽い負荷のトレーニング方法です。
重い負荷をかけずに筋肉へ刺激を入れられるため、肩インピンジメントで運動を制限している期間の体づくりに活用されます。

体外衝撃波

体外衝撃波

衝撃波を患部にあてて、痛みや硬さのある筋肉・腱組織の回復を促す治療機器です。
慢性化した肩まわりの張り・痛みや、腱の石灰沈着などに対し、状態に合わせてご案内しています。
施術と併用することで、回復のスピードアップが期待できます。
詳細はこちら

リハビリスペースの無料利用

リハビリスペースでのTRXトレーニング風景
全身を動かせるトレーニングエリア
スタッフ指導のもと行うリハビリトレーニング

当院では、施術スペースと併設したトレーニングエリアを、肩インピンジメント症候群の治療期間中は追加料金なしでご利用いただけます。
肩甲骨まわりの動きづくりや腱板トレーニング、姿勢を整える運動など、肩に配慮しながら全身を動かせる器具をそろえています。

肩を休めている期間でも、肩甲骨や体幹を整える運動に取り組めます。
内容に迷う場合はスタッフが状態に合わせてご案内しますのでご安心ください。

さらに詳しく知りたい方へ

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