痛みが起きている部位と原因組織の問題
鼠径部のどこで、
どの組織が痛みを出しているのか?
どの組織が痛みを出しているのか?
グロインペイン症候群は、内転筋(内もも)・腹直筋・恥骨結合・股関節など、複数の組織が複雑に関わるのが大きな特徴です。中でも内転筋に関連する痛みが多くを占めるとされますが、人によって主な原因組織は異なります。
そのため「鼠径部が痛い」という同じ訴えでも、どの組織が・どの程度関わっているのかを見極めないと、的外れなケアになりがちです。さらに、恥骨の疲労骨折や股関節そのものの問題(インピンジメント・関節唇損傷など)が隠れていることもあるため、見逃してはいけない損傷の確認も含めた評価が、改善への第一歩です。





























