損傷している部位と重症度の問題
膝の内側の靭帯が、
どの程度損傷しているのか?
どの程度損傷しているのか?
内側側副靭帯(MCL)損傷は、膝の内側で横方向の安定を支える靭帯が、膝の外側からの衝撃や外反ストレス(膝が内に入る力)で引き伸ばされて傷つくケガです。膝の靭帯損傷で最も頻度が高いとされています。
損傷の程度は、靭帯が伸びただけのⅠ度(軽度)、部分的に断裂したⅡ度(中等度)、完全に断裂したⅢ度(重度)に分けられ、それぞれ対応が大きく変わります。また、前十字靭帯(ACL)や半月板の損傷を合併していることもあります。重症度の判断には医師による検査(外反ストレステスト)やMRIが重要です。当院では、まず整形外科での正確な診断を受けていただくことを大切にし、必要に応じて提携医療機関とも連携しながら、その後の回復をサポートします。





























