内側側副靭帯(MCL)損傷
Redefine Recovery
内側側副靭帯(MCL)損傷

内側側副靭帯(MCL)損傷

流山・松戸エリアで

内側側副靭帯損傷
お困りの方へ

南流山駅近く
駐車場10台完備

中井スポーツ整骨院

内側側副靭帯(MCL)損傷は、
膝の内側にあり、膝の横方向の安定を支える
「内側側副靭帯」が、
外からの強い力で
引き伸ばされて傷つく
ケガです。
膝の靭帯損傷の中で、最も頻度が高いとされています。

膝の外側からの衝撃や、膝が内側に入る力(外反ストレス)で起こり、
膝の内側の痛み・腫れ・押すと痛い・重症では不安定感(グラグラ)が出ます。
ラグビー・サッカー・柔道などの接触、スキーの転倒、着地やターンなどで多く見られます。

初期に適切な固定をすれば修復しやすい一方、
放置すると不安定さが残り、半月板損傷などの合併につながることもあります。
まずは整形外科で重症度を診断してもらい、その後のケアまで含めて対応することが大切です。

より深く知りたい方は、ページ下部のブログ記事もあわせてご覧ください。

あなたは今このような事
お悩みではありませんか?

  • 膝の内側が痛い・押すと痛む
  • 膝をひねった・ぶつけた後から内側が痛む
  • 膝の内側が腫れている・熱を持つ
  • 膝がグラグラする・不安定な感じがする
  • 膝に力が入らない・踏ん張れない
  • スポーツの接触や転倒で膝を痛めた
  • 膝を横方向に動かすと痛い
  • 膝の痛みがなかなか引かない

あなたの今のお悩みは、もしかすると
内側側副靭帯(MCL)損傷
原因かもしれません。

膝の内側の痛みは、

靭帯の損傷なのか、他の組織の問題なのか、

重症度によって対応が大きく変わります。

まずは整形外科での診断と、その後のケアの両方が回復への近道です。

MCL損傷を改善するために

理解しておきたい身体的要因

1

損傷している部位と重症度の問題

重症度・診断の見極め

膝の内側の靭帯が、
どの程度損傷しているのか?

内側側副靭帯(MCL)損傷は、膝の内側で横方向の安定を支える靭帯が、膝の外側からの衝撃や外反ストレス(膝が内に入る力)で引き伸ばされて傷つくケガです。膝の靭帯損傷で最も頻度が高いとされています。

損傷の程度は、靭帯が伸びただけのⅠ度(軽度)、部分的に断裂したⅡ度(中等度)、完全に断裂したⅢ度(重度)に分けられ、それぞれ対応が大きく変わります。また、前十字靭帯(ACL)や半月板の損傷を合併していることもあります。重症度の判断には医師による検査(外反ストレステスト)やMRIが重要です。当院では、まず整形外科での正確な診断を受けていただくことを大切にし、必要に応じて提携医療機関とも連携しながら、その後の回復をサポートします。

内側側副靭帯(MCL)損傷
2

膝に負担を集中させる身体の使い方の問題

身体の使い方

なぜ膝の内側に
負担が集中するのか?

MCL損傷には、接触によるものだけでなく、ジャンプの着地・ストップ・ターンなどで、膝が内側に入る(つま先より膝が内に入る)動きによる非接触の損傷もあります。同じ動作でも痛める人と痛めない人がいるのは、身体の使い方によって膝にかかる外反ストレスが変わるからです。

特に、体幹のふらつき、お尻・股関節の筋力不足、太ももの筋力・柔軟性のアンバランス、足のアーチの崩れがあると、着地やターンで膝が内側に入りやすく、内側側副靭帯に負担が集中します。受傷後も、これらが残ったままだと再発のリスクが高まります。当院では、走る・跳ぶ・止まる・ターンといった競技動作に必要な可動域・筋力・身体機能を評価し、どこに負担が偏っているのかを明確にしていきます。

着地やターンの動作
3

回復・再発に関わる身体の状態の問題

股関節体幹安定性

膝に負担が集中しやすい
状態になっていないか?

膝の内側への負担や、回復のしにくさの背景には、お尻・股関節の筋力低下、体幹の安定性不足、太もも(大腿四頭筋・ハムストリングス)の筋力・柔軟性のアンバランス、足部・足首の機能低下など、膝以外の状態が関わっています。

これらが崩れていると、膝の安定性が低下し、外反ストレスが膝の内側に集中します。固定やリハビリで症状が落ち着いても、膝を支える筋力や身体機能を整えないまま元の競技に戻ると、再発したり別の不調につながることがあります。膝だけでなく、股関節・体幹・足部も含めて整える視点が欠かせません。

内側側副靭帯(MCL)損傷
MCL損傷を放置した場合に

起こりやすい3つの悪循環

不安定さの残存・
陳旧化

MCL損傷は、初期に適切な固定をすれば修復しやすい一方、急性期に適切な処置をせず、伸びたまま放置すると、靭帯がゆるんだ状態で固まってしまう(陳旧化)ことがあります。

こうなると、膝の不安定さが残り、踏ん張れない・グラグラする状態が続くこともあります。だからこそ、受傷直後の適切な診断と対応がとても重要です。

他の組織への
合併・負担

膝の不安定さが残ったままだと、半月板損傷など他の組織の損傷を誘発することがあると報告されています。靭帯だけの問題にとどまらなくなることがあります。

また、MCL損傷は前十字靭帯(ACL)の損傷を合併していることもあります。見逃さないためにも、整形外科での正確な診断が欠かせません。

競技離脱・
パフォーマンス低下

膝の痛みや不安定さを抱えたままでは、思いきり走る・跳ぶ・踏み込むことができず、本来のパフォーマンスが発揮できません。適切に対応しないと、復帰が遅れることもあります。

「膝が不安なまま」プレーを続けると、動き全体が崩れ、再受傷や他のケガにつながりやすくなる悪循環に陥ります。適切な固定とリハビリが、確実な復帰への近道です。

一般的な対処の限界

  • マッサージや電気

  • とりあえず膝の
    ストレッチ

  • 練習量を減らして
    様子見

  • サポーターや
    テーピングに頼る

  • 湿布や
    痛み止め

  • 自己流ケア動画を
    真似る

上の対処は痛みの軽減や
負担の軽減に役立ちます。
しかし、それだけでは
改善しにくい理由があります。

対処でできること
  • 痛み・腫れ・炎症の一時的な軽減
  • 膝への負担の軽減・安静
  • 再発予防の意識づけ
できていないこと
  • 損傷の重症度・合併の正確な診断
    (外反ストレステスト・MRIなど医療機関での確認)
  • 膝に負担を集中させていた身体の使い方の見直し
  • 膝を支える身体の状態
    (股関節・体幹/筋力/安定性)の再構築

MCL損傷としっかり向き合うためには

  • 膝の内側の靭帯が、どの程度損傷しているのか(医療機関での診断)
  • なぜ膝の内側に負担が集中してしまったのか
  • 再発しない膝に戻すために、何を整える必要があるのか

を整理し、
正しいステップで進めることが重要です。

MCL損傷の改善のために

当院が大切にしている
考え方

当院が大切にしている考え方
診断をふまえ
状態を正確に把握
膝を支える
身体機能を改善
再発しない
体づくり

診断をふまえる → 身体機能を整える → 再発を防ぐ
当院では改善の先にある理想のコンディションまで見据えています

STEP1

医療機関の診断をふまえ
状態を正確に把握
回復を促す

診断をふまえ状態を正確に把握
回復を促す

内側側副靭帯(MCL)損傷と一言でいっても、
損傷の程度や対応は人によって大きく異なります。
たとえば、

  • Ⅰ度(靭帯が伸びた程度・不安定性なし)の状態
  • Ⅱ度(部分断裂・軽中等度の不安定性)の状態
  • Ⅲ度(完全断裂・不安定性が顕著)の状態
  • 前十字靭帯(ACL)や半月板の損傷を合併している状態
  • 受傷直後で、適切な固定が必要な状態
  • 固定後で、リハビリ・再発予防が必要な状態

など、どの状態にあるかによって、
必要な対応も、回復までの過程も大きく変わります。

そのため当院では、まず医療機関での正確な診断をふまえることを重視しています。
重症度や合併の有無は、医師による検査やMRIでの確認が必要です。診断をふまえたうえで、問診・触診・可動域チェック・身体の使い方の評価を行い、提携医療機関とも連携しながら、

  • 膝の内側のどこに痛みや不安定さが出ているのか
  • 医療機関の診断・方針はどうか(重症度・固定・リハビリ)
  • 膝を支える筋力・柔軟性・安定性はどうか
  • 今がどの回復フェーズにあるのか

を整理・可視化したうえで、その方に必要なサポート内容と、
回復までの進め方を明確にしていきます。

状態に応じて、最適な方法を選択してサポートします

状態 ベストな初期アプローチ
受傷直後・腫れや痛みが強い 医療機関での診断を最優先し、安静・冷却・固定など適切な初期対応
Ⅰ〜Ⅱ度(保存療法) 適切な固定と、段階的な可動域・筋力の回復サポート
Ⅲ度・ACL合併の疑い 整形外科での精査・方針決定を優先し、連携して対応
固定後のリハビリ期 医療機関の方針に沿った段階的な機能回復のサポート
回復期 再発しないための運動療法・身体の使い方の改善

同じMCL損傷でも、重症度や医療機関の方針は人によって異なります。
その違いによって、必要となるサポートや進め方も変わってきます。

だからこそまずは、医療機関での正確な診断をふまえ、膝の内側にどのような状態が出ているのか、
今がどの回復段階にあるのかを正確に把握することが、MCL損傷と向き合ううえでの近道です。

当院では、診断をふまえた評価を最も重要なステップと考え、その時点の状態に合ったサポートのみを選択します。
その結果、無駄のない回復プロセスと、再発させず安心して動ける身体を取り戻すための見通しを明確にお伝えすることができます。

STEP2

痛みを繰り返す
膝に負担のかかる
身体の使い方を整える

内側側副靭帯(MCL)損傷は、痛んでいる部位のケアや固定だけでは、再発しやすい症状です。
なぜなら、特に非接触の損傷では、膝に外反ストレスを集中させてしまう身体の使い方や、膝を支える筋力・安定性の不足
(=膝の負担を生んでいた原因)が隠れていることが多いためです。

同じ動作・同じスポーツでも、膝を痛める人と痛めない人がいるのは、
身体の使い方や各部位の機能の違いによって、膝にかかる外反ストレスが変わるからです。

MCLへの負担につながりやすい身体機能の状態

  • お尻・股関節の筋力・安定性が不足している
  • 体幹が不安定で着地やターンでふらつく
  • 太もも(大腿四頭筋・ハムストリングス)の筋力・柔軟性が崩れている
  • 着地・ターンで膝が内側に入っている
  • 足のアーチ・足部の機能が低下している
  • 左右の筋力バランスが崩れている

当院では、回復・再発予防に必要な
身体機能・可動域・筋力を評価し、
膝に負担の少ない状態へ整えていきます

MCL損傷が再発する背景には、膝そのものだけでなく、股関節・体幹・足部・身体の使い方が、その外反ストレスを膝に集中させているケースが多く見られます。
そのため当院では、医療機関の診断をふまえつつ、競技動作に必要な身体機能を正しく評価し、どの部位の機能を改善すべきかを明確にすることを重視しています。

行っている主な評価・確認

  • 走る・跳ぶ・止まる・ターンする動作に必要な身体機能の評価
  • 膝・股関節・足首の可動域チェック
  • お尻・体幹・太ももの筋力バランスの確認
  • 着地・片脚立ちでの膝の安定性・左右差の確認

これらをもとに、医療機関の方針をふまえながら、患者様一人ひとりの状態に合わせて身体機能を改善し、

  • 競技動作に必要な膝の可動域・筋力の確保
  • 着地・ターンで膝が内側に入らない身体の使い方
  • 膝の安定性を高め、外反ストレスを集めない状態
  • 再発を防ぐ身体機能の土台づくり

へと導いていきます。

MCL損傷は身体の使い方や安定性の影響を受けやすく、全体を整えることが重要です

MCL損傷では、「固定が取れて競技に戻ったら、また膝が不安・痛む」というケースが見られます。
これは多くの場合、膝そのもののケアだけで、膝に外反ストレスを生んでいた身体機能や使い方が変わっていないためです。

だからこそ当院では、医療機関の診断をふまえたうえで、膝の状態と、膝に負担をかけていた股関節・体幹・身体の使い方の両方を丁寧に評価し、その方の状態に合わせて整えていくことを、MCL損傷のサポートの中心に据えています。

STEP3

再発しにくい
身体づくりを目指す方へ

※ここは任意でお選びいただけるサポートです。

当院では、成長期のジュニア選手から競技レベルの高い選手まで幅広く対応しており、MCL損傷からの回復だけでなく、再発しにくい身体機能の土台と、膝に負担をためない身体づくりを重視しています。

MCL損傷は、症状が落ち着いたあとに「以前と同じ膝の使い方・身体の状態」で競技に戻ることで、再び膝に外反ストレスが集中してしまうケースが少なくありません。
そのため、回復後のフェーズこそが重要だと考えています。

当院が行っている主なサポート内容

  • 一人ひとりの状態・医療機関の方針に合わせたリハビリ・トレーニングプログラム
  • 競技特性・目標を踏まえた身体づくり・コンディショニング
  • スタッフ自身が日常的に実践・検証を続けている独自の技術体系
  • プロ選手や育成年代の選手対応から培った評価・改善ノウハウ

これらにより、
「回復をサポート」→「再発を防ぐ」→「安心して膝を使える身体へ」
という一連の流れを、無理のないペースでサポートしていきます。

「痛みの原因」と「痛めた原因」を取り除いた、その先へ。
膝の安定性を高め、外反ストレスを集中させない身体を身につけ、
競技を続けるための土台づくりまで、当院がしっかりと支えていきます。

回復をサポートする

オプション

貸出医療機器At-mini

貸出医療機器At-mini

微弱な電気刺激を利用して、筋肉や関節まわりのコンディションを整える医療機器です。
貼るだけで使用でき、太ももや膝まわりの張りが気になる方に使われています。
通院以外の時間もケアを続けたい方へのサポートとしてご案内しています。

酸素ボックス

酸素ボックス

高濃度の酸素を取り込み、疲労回復や体の回復力をサポートする装置です。
膝まわりの回復をサポートしたい時、状態に応じてご案内しています。
施術と併用することで、コンディションの維持・回復促進に役立てられています。
詳細はこちら

加圧トレーニング

加圧トレーニング

血流を制限した状態で行う、軽い負荷のトレーニング方法です。
重い負荷をかけずに筋肉へ刺激を入れられるため、膝に配慮しながら太ももの筋力を保つのに活用されます。

体外衝撃波

体外衝撃波

衝撃波を患部にあてて、痛みや硬さのある組織の回復を促す治療機器です。
膝まわりの慢性的な痛み・張りが気になる場合に、状態に合わせてご案内しています。
施術と併用することで、回復のサポートが期待できます。
詳細はこちら

リハビリスペースの無料利用

リハビリスペースでのTRXトレーニング風景
全身を動かせるトレーニングエリア
スタッフ指導のもと行うリハビリトレーニング

当院では、施術スペースと併設したトレーニングエリアを、MCL損傷のサポート期間中は追加料金なしでご利用いただけます。
お尻・股関節・体幹の強化や太ももの筋力づくりなど、膝に配慮しながら身体を整えられる器具をそろえています。

膝を休めている期間でも、医療機関の方針に沿って、状態に合わせて無理なく身体を動かせます。
内容に迷う場合はスタッフが状態に合わせてご案内しますのでご安心ください。

さらに詳しく知りたい方へ

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