TEL

腰椎すべり症 | 南流山駅・流山市・南流山 中井スポーツ整骨院

お問い合わせはこちら

腰椎すべり症

腰椎すべり症は南流山駅・流山市・南流山・新松戸の中井スポーツ整骨院へ

 

腰椎すべり症とは

「腰の骨がすべってるって言われたけどどういうこと?」

「腰椎すべり症って診断されたけど、自分でできることってあるの?」

「腰椎すべり症は、施術をしたらすべっている状態が治るの?」

という方、まずは『腰椎すべり症 』について知っていただくことが大切です。

『腰椎すべり症 』とは、

『腰椎』を含めた『背骨』は、体の真ん中を積み木のように積み上げられています。

普通の積木とかなら確実に崩れ落ちちゃいますね?

そうならないのは、ひとつひとつがずれないように

などでガッチリ固められています。

しかし、これらの支えが働かなくなれば当然崩れ始めます。 
そこで、『腰の骨』がズルズルすべってしまうことを
『腰椎すべり症(lumbar spondylolisthesis)』
と言います。

 

『変形性腰椎症』がもとになっているケースが多いため、高齢の方に多く、特に女性の割合が高いと言われています。

 

腰椎すべり症の原因

『腰椎すべり症』の原因としては、

  1. 『変形性腰椎症』による変形
  2. 『腰椎分離症』による不安定性
  3.  生まれつきの構造による(先天性もしくは発育性)
  4.  怪我によるもの
  5.  他の病気によるもの

があります。

 

1、変形による『腰椎変性すべり症』

年齢を重ねていくにしたがって、長年の負担を受けているところは

して形が変わっていきます。

そこで、腰椎がすべらないように支えていられた造りが変形によって崩れるため、支えきれず前にすべっていきます。

「腰痛で病院でレントゲン撮ったら『腰椎すべり症』って言われた・・」
と年配の方が言われるケースはおおよそこの『腰椎変性すべり症』が当てはまるでしょう! 

 

2、『腰椎分離すべり症』

スポーツ活動などで身体を酷使していると、腰の骨に負担がかかります。

「野球でピッチャーをして投げていたら、腰が痛くなってきた・・」 
というようなスポーツをしている学生さんに起こりやすいものです。

かなり練習しますから、その負担は1回1回は小さくても蓄積されていくと腰の骨に『疲労骨折』が起きます。(『腰椎分離症』)
針金を何回もクネクネ曲げてたら折れちゃいますよね?
あれを想像していただければわかりやすです。

そうすると、腰の骨(腰椎)の支えが失われて、腰の骨(腰椎)がすべっていくのを
『腰椎分離すべり症』
と言います。

「分離症になったらすべり症になって足がしびれたり大変なことになるの・・」 
とすべり症への移行を心配される親御さんがいらっしゃいます。

もちろん可能性はありますが、『腰椎分離症』になれば必ずすべっていくわけではありません。
だいたい10~20%に起こると言われていることをまず知っておいてください。

 

3、生まれつきの構造などによる腰椎すべり症

『腰椎の1番下(第5腰椎)』や『仙骨』の後ろの方の支えをしている部分が、

に、通常と違う造られ方をしたことが原因になります。(形成不全)

比較的、すべり方も強くなりやすいため手術をされることが多いです。

 

4、怪我による腰椎すべり症

などを含めた大きな力が加わる怪我によって腰の骨(腰椎)が骨折などを起こします。

その怪我によって支える働きができなくなるため
『外傷性腰椎すべり症』
が起こることがあります。

 

5、他の病気による腰椎すべり症

『悪性腫瘍』や『感染症』などによって、
腰の骨(腰椎)が壊れていったことが原因で支えを失ってしまい『すべり症』が起こります。

 

腰椎すべり症の症状

『腰椎すべり症』によって起こる症状は、

これが全部出るというわけではなくて、

までさまざまです。 

では、『腰椎すべり症』では、どのような施術がされるのか?について続いて紹介していきます。

 

腰椎すべり症の施術

『腰椎すべり症』によって起こる症状は、 
腰の骨がすべることで『脊柱管』にある神経にぶつかって、さきほど紹介した『腰痛』以外の障害が出ることが多いです。

その『脊柱管』が狭くなって神経に障害を出す『腰部脊柱管狭窄症』と起こっている問題が同じになってきます。
そうなると、出てくる症状は同じになってきます。

施術やリハビリについては、『腰部脊柱管狭窄症』と似てきます。

順番にみていきましょう!

1、薬物療法

まずは症状のひとつの痛みを治めることが大切です。 
『痛み』を感じ続けていると、脳は『痛み』を感じやすくなったりします。 
『痛み』が頑固にならないように、うまく『痛み』と付き合っていかなくてはなりません。

 『痛み止め』にはいくつか種類があり、特徴に応じて使い分けがされます。

2、注射(神経ブロック)

痛み止めやステロイドを注射して、痛みや炎症を抑えます。

「痛みどめ打ってもそのとき楽になるだけなんじゃ・・」

「痛みを抑えても、脊柱管が広がるわけじゃないんでしょ?」

と思われるでしょう。

確かに『腰椎すべり症』が改善されることはありません。
しかし、痛みを一時的にでも抑えることは、症状に苦しんでおられる方にとっては必要です。

中にはその一時的な薬剤の効果のはずがその注射を期に痛みが楽になる方もいらっしゃいます。

などがあります。

 

3、固定療法

腰椎の不安定性や異常可動性などによって、『腰痛』がある場合には
『コルセット(腰部固定帯)』
を装着することで『腰椎すべり症』に伴う『腰痛』の軽減には役に立ちます。

などが着けられます。

『コルセット(腰部固定帯)』の種類や着け方などを詳しく知りたいと思われた方はこちらをご覧ください。

 

4、物理療法

 

5、手技療法

 

6、運動療法

『腰椎すべり症』の方は、

などの神経の障害によって、

が辛いということもあります。

それを我慢してまで運動する必要はありませんが、

が落ちるのはよくありません。
そこで、

などは何かしら取り組んでいくことが必要です。

南流山駅・流山市・南流山・新松戸の中井スポーツ整骨院では、お客様の弱い部位を検査で見つけ、的確なリハビリ、施術を心がけています。腰椎すべり症でお悩みの方は一度ご相談下さい。