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前十字靭帯損傷 | 南流山駅・流山市・南流山 中井スポーツ整骨院

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前十字靭帯損傷

前十字靭帯損傷は南流山駅・流山市・南流山・新松戸の中井スポーツ整骨院へ

 

膝前十字靱帯損傷とは膝を内側に捻ったり、人との衝突、急激なストップ動作で断裂します。急性期を過ぎると膝の痛みや腫れもおさまりスポーツも可能となりますが、階段の下りや方向転換の際に膝が抜ける膝崩れ症状が続きます。
膝前十字靭帯損傷が単独で発生しても、1年以内に90%の膝で半月板損傷が合併するといわれており、エコーやMRIによる確実な診断と受傷直後からの早期リハビリテーションが必要となります。
南流山駅・流山市・南流山・新松戸の中井スポーツ整骨院では、膝関節の二次損傷を防ぎ、将来の変形性関節症をさける第一歩となりますようサポートさせていただきます。

膝前十字靭帯損傷の症状

受傷直後から膝に力が入らなくなり、歩行不能となり、数時間で膝が曲げられなくなってきます。膝の関節内が血液で充満するためで、膝を曲げようとするとお皿の上側や膝の裏側に強い痛みや圧迫感があります。
前十字靱帯には痛みを感じる神経はない為、前十字靱帯損傷で直接痛みを感じることはないものの、膝前面から内側にかけての放散痛や合併した半月板損傷や内側側副靭帯損傷による痛みが続きます。
急性期を過ぎて2~3週もすると膝の痛みや腫れもおさまり、スポーツも可能となりますが、膝くずれといって、歩行中にカクンと抜けたり、方向転換の際に膝が抜ける症状が続きます、階段の下りで膝がはずれそうな恐怖感がある場合は要注意です。

膝前十字靭帯損傷の原因と病態

 膝関節には前後方向の安定性を得るために、前十字靭帯と後十字靭帯があり、協調して膝のスムーズな動きをコントロールしています。その十字靭帯に大きな力が加わり、断裂したり伸張したりしてゆるみと痛みを生じます.
前十字靭帯は競技中に他の人と交錯したり、ラグビ-のタックルによる直接の外力で断裂する他、バスケットやサッカーでの切り返し、スキーで内エッジが引っかかっての転倒など、膝に外反力が加わって、膝が内側に入って捻るために受傷するケースや、ジャンプ後の着地時に大腿四頭筋が急激に収縮して損傷する場合があります。典型的な受傷時の膝は、つま先が外側を向いて踏ん張っているときに、膝が内側に入った状態で、捻ったりぶつけたりして前十字靭帯損傷がおこります。
一方、後十字靭帯損傷はラグビーやサッカーで膝から落ちたときのように、膝を曲げてお皿(膝蓋骨)の下を強打することにより損傷します。

膝前十字靭帯が治りにくい理由

膝前十字靭帯は、関節内靭帯といって関節液で満たされた関節腔という空間にあるため、血流に乏しく、関節内にある軟骨や半月板と同じく、非常に治りにくい組織です。血流に乏しく、自然治癒が期待しにくいことに加えて、前十字靱帯は大腿骨と脛骨をつなぐ硬い紐のような構造で、上下に張力がかかっているため、損傷すると組織の連続性がたたれ、完全断裂では垂れ下がった状態となり、アサガオのつるのように上に延びていくわけではなく、自然治癒することはありません。 
前十字靭帯損傷では靭帯が伸びているといわれて来院するケースも少なくありませんが、伸びた靭帯がゴムのように縮むわけではありません。
南流山駅・流山市・南流山・新松戸の中井スポーツ整骨院では、前十字靭帯の状態に応じ、保存療法もしくは手術など適切な施術プランを提案、アドバイス致します。