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発達障害とヨガ

2018.05.11 | Category: 豆知識

検査、診断が細分化し昔は「落ち着きのなかった子」ですまされていた子供達が、今はADHDなどの発育障害の病名がつけられるようになりました。
発達障害の教育方法には療育と言うものがあり、その中には運動もあります。

運動もやみくもに遊ばせるのではなく、「自分の体の外郭を理解し、自在に体を動かす訓練」が必要です。

最近よく聞くようになった療育ですが、これは発達障害関係なく全ての親御様に勉強してほしい、実践してほしい内容だと思います。

また、「自分の体の外郭を理解し、自在に体を動かす訓練」は、中井スポーツ整骨院でも重点的に指導しております。

 

発達障害と外郭(感覚統合)について書かれているブログです。

以下、当院ヨガ教室のnana先生のブログ引用

 

発達障害とヨガの関係


テーマ:

こんばんはウインク

 

rapolm✳︎yogaインストラクターのnanaですおねがい

 

 

 

 

✳︎

 

 

さて、キッズヨガ部門の続きです照れ

 

 

 

 

これまでのキッズヨガについては下記をご覧ください

 

キッズヨガとは?はこちら

キッズヨガの効果についてはこちら

キッズヨガはどんなことをするの?についてはこちら

キッズヨガの対象についてはこちら

 

 

 

 

 

 

今回は

 

発達障害とヨガの関係

についてお話しします

 

 

 

 

子ども心理学部に在籍中、発達障害の治療法に

感覚統合療法があることを学びました

 

 

 

でも、その時はいまいちパッとせず

そのままスルー笑。

「治療の一つね〜」くらいにしかとらえておりませんでした

 

 

 

 

しかし、キッズヨガを学んでいる中で

なぜ発達障害にヨガが良いのかを知ることで

その大学時代の内容とリンクし、感動しましたおねがい

 

 

 

 

 

今回はそこの部分をお話ししていきたいと思います。

 

 

 

 

 

発達障害には様々な種類があります

これを説明しているととてつもなく長くなるので割愛させていただきます

 

 

 

症状として

 

落ち着きがなく集中力がない

多動性

注意力散漫

衝動性

無関心

こだわりが強い

感覚刺激に敏感

コミュニケーション能力の低下

対人関係の困難さ

言語発達の遅れ

知的の遅れ……

などが挙げられます

 

 

 

 

では、なぜそのような状態になるのでしょうか

 

 

 

 

発達障害の要因について

 

現代の段階でわかっていることは

発達障害の要因は脳機能障害(認知機能障害)とされています

 

 

 

 

 

 

種類にもよりますが

 

体が感知する情報をうまく統合して運動につなげることができなかったり(感覚運動統合の障害)

情報の理解が困難、整理して記憶することが困難、表現ができない(情報処理の障害)、認知障害などの問題を抱えています

 

 

 

 

 

 

 

この認知機能に障害が起こる主な要因は

遺伝的要因

環境要因

 

です

 

 

 

 

 

 

子どもの脳の発達段階

 

大きく分けると3つに分類され

①脳幹

②大脳辺縁系

③大脳皮質

 

この順に発達していきます

 

 

 

 

さらに各部位によって五感を司り

神経を伝達しながら情報を流しています

 

 

 

 

 

また右脳、左脳の連携がうまくとれるようになり(統合)神経回路が育っていきます

 

 

 

 

この①にある脳幹は生存に関わる大切な部分ですが、人はお腹にいる時から原始反射という反射があることで生体防御反応を反射として行っています。

 

 

その働きを司っているのがこの脳幹です。

 

 

 

 

 

この反射は脳の発達と共に消失しなければならず、残存していることで、意識的に動作する力が無意識的に防御されてしまい、突発的、気分的、自制のきかない行動となって現れてきます。

 

 

 

 

原始反射は10種類以上あり、その反射ごとに残存している場合の影響がそれぞれ異なります

 

 

 

 

ネットなどで、「原始反射の残存」等で調べてみると出てくるのでぜひみてみてくださいねニコニコ

 

 

意外と残存してるものもあったりして自分を知る機会となりますよウインク

 

 

 

 

 

この反射の残存は

反射が発達すべき時期に適切な運動をしなかったり、ストレスやアレルギーによって残存してしまいます。

これは大脳皮質の働きが弱く、脳幹機能を制御できないということです

 

 

 

 

 

そのために必要なことは、大脳皮質の発達を促すこと‼︎

 

 

 

これこそが感覚運動統合療法なのです

そしてこの運動療法がヨガなんです

 

 

 

 

ヨガを通して平衡感覚、触覚、運動感覚から刺激を与え、自分の体の使い方、身体のイメージ向上を図りながら脳内で統合していく

 

 

 

子どもにとっては遊びです

 

その遊びの中で脳機能を刺激し、発達をサポートしていけるのです

 

 

 

 

なんだか少し難しいお話となってしまいましたが

以上で発達障害とヨガの関係は終わります

 

 

次回は心に問題を抱えている子どもとヨガ

についてですニコ

 

 

 

 

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院長中井 啓太