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応急処置の仕方

2016.05.30 | Category: 豆知識

こんにちは。流山市・南流山・新松戸にある中井スポーツ整骨院(接骨院)です。

今日はスポーツや日常生活、交通事故で怪我をしたときの応急処置のやり方についてお話します。

スポーツ中や日常生活、交通事故で捻挫 打撲 脱臼 肉離れをしたらまず”rice”という応急処置をして下さい。

rはrest 安静。痛みを和らげ、出血と傷を拡大させない効果がある。 
iはice アイシング。氷で冷やすと、鎮痛と止血の効果がある。
cはcompression 圧迫。止血と同時に腫れの拡大を防ぐ効果がある。
eはelevation 挙上。心臓より上にあげると、腫れが拡大するのを予防できる。
これが大切です。無理に揉んだり 温めたり 風呂に入ったりしないでください。
テーピングもやり方によっては腫れると逆効果です。
 

スポーツ学生や交通事故患者様とのよくあるやり取り~~

「先生!!膝が痛くてお風呂でよく温めてるんですけど、なかなか痛みがひかないんです。何でですか??」
と言うような質問を受けます。答えは簡単です。

温めてはいけない怪我にも関わらず温めているからです。
人間の体は熱に弱い!!!!
もともと人間の体は熱に弱くできています。

なぜなら人間は主にたんぱく質からできているからです。
みなさんはいきなり、たんぱく質でできているから熱に弱い!!
と言われても実感がわかないでしょう。

例えばみなさんの家にある生タマゴを想像して下さい。
生タマゴは冷蔵庫に入れて温度が0℃近くに達しても中身に変化はありません。
たとえ冷凍庫に入れても凍らせても解凍されれば元に戻ります。
しかし温めるとどうなるでしょう!!温度が高くなるにつれて卵の中の白身(たんぱく質)は固まってきてしまいます。
そして一度固まった白身は元に戻りません。このことから人間が熱に弱いという事がわかります。

ちなみ温めると楽になるのは、痛みの神経が鈍くなっているだけなので決して良くなっているわけではありません。

どの様なときにアイシングはするのでしょうか??
まず痛みのある部分に熱感をもっていたり腫れている場合です。
痛みのある部分では炎症が起こっており熱を発します。
ただでさえ熱に弱い体に炎症が起こっている為、すぐに冷やさないと炎症部分の細胞をどんどん破壊し治癒が遅くなります。
なので痛みがあり少しでも熱感がある場合はすぐにアイシングを行いましょう。

腫れている場合は処置が遅れると完治しない場合もありますので
早めに専門機関(接骨院、整骨院や整形外科)への受診をおすすめします。

☆アイシングの仕方☆ 
1 必ず氷で行う!!
  家にある保冷剤などは凍傷やヒフを傷めやすい為
2 氷を氷のう(ビニール袋)に入れ少し水を加えてヒフの上から直接冷やす!!
  タオルなどに包むとしっかり冷えずイイ効果は期待できません
3 20分で1日2~3回冷やす
基本的には個人の症状によって時間も回数も異なりますが、わからない時はこれぐらいを目安に行って下さい。

今まで「痛い=温める」と思い込んでいた人もこれからは「痛い=冷やす」と思い自分の体と向き合って行きましょう!!!!

 

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院長中井 啓太