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腰痛に効くツボ

2016.05.30 | Category: 豆知識

腰痛に効く!症状別自分で圧せるツボ7選

 

おはようございます。流山市・南流山・新松戸の中井スポーツ整骨院の中井です。

今日は腰痛で悩んでいるかた必見の自分でできる腰痛ケア(ツボ)についてお話したいと思います。

腰が痛くて歩くのも立つのも座るのも辛い、この痛み何とかしたいの!!という方へ

「腰が痛い」でも整体や病院に時間やお金をかけずに自分でケアしたい

腰痛と言っても種類は様々「いったい自分に合うのはどのツボだ?!」という疑問にお答えするために本記事では自分で圧せるツボを7つ症状別にご紹介します

 

 


 

 

 

 

腰痛に効く!症状別自分で圧せるツボ7選

 

 

  1. 崑崙(こんろん)なり始めの腰痛におススメ
  2. 委中(いちゅう)慢性的な腰痛におススメ
  3. 血海(けっかい)圧すと痛い腰痛におススメ
  4. 足の井穴(あしのせいけつ)内臓の疲れが原因の腰痛におススメ
  5. 腎兪(じんゆ)内臓の疲れが原因の腰痛におススメ
  6. 命門(めいもん)冷えると始まる腰痛におススメ
  7. 腰陽関(こしようかん)冷えると始まる腰痛におススメ

 

ツボ1.
崑崙(こんろん)なり始めの腰痛におススメ

崑崙(こんろん)なり始めの腰痛におススメ崑崙(こんろん)の見つけ方

  1. 外のくるぶしの上に指を置く
  2. 指を足の後ろにそっとずらす
  3. 自動的に指がはまったくるぶしとアキレス腱の間のくぼみを押す

「あれなんか腰が重いな、痛いな」と思う程度の初期の腰痛の場合、恐らく多くの方が腰骨付近の筋肉をほぐして、症状の緩和を試みるのではないでしょうか?そして「なんか痛みのポイントに届いてない」と思われた方が多いと思います。

たまたま姿勢が悪かった、または重い物を持ったなどの理由で腰が痛む場合、その痛みは第5腰椎と第10胸椎の間で起こっていることが多いようです。わかりやすく説明しますと、腰骨の上のウェストのくびれと下から2本目の肋骨付近までです。

このような場合、腰骨から背骨に沿って少しずつ筋肉を親指で押していき、気持ちが良いと感じるポイント周辺の筋肉をほぐせば腰の違和感が少し緩和されます。しかし完全に腰痛が消えるわけではありません。

でも、整体で揉んでもらうのは時間もかかるしお金もかかります。「そうそう気軽には行けない」と言う方にお勧めしたいのが「崑崙(こんろん)」というツボです。痛いの一歩手前程度の強さで刺激してください。

 

ツボ2.
委中(いちゅう)慢性的な腰痛におススメ

委中(いちゅう)慢性的な腰痛におススメ委中(いちゅう)の見つけ方

  1. 膝を軽く伸ばす
  2. 膝の下に軽く肉が盛り上がった山ができるので、山のふくらはぎ側の縁に親指を当てる
  3. 膝の両端から真ん中の位置に親指がくるようにする
  4. 膝を軽く曲げ、指の位置が膝の真下にあることを確認し圧す

ふとした瞬間や中途半端な姿勢をとった時、疲れがたまったり冷えたりする時、ヒョイと顔を出す腰痛に慢性的に悩まされているのなら、それは「非特異的腰痛」かもしれません。

非特異的腰痛とは「重い物を持ったから」など腰痛を引き起こした理由はあっても、根本的な原因が特定できない腰痛の事を言います。また、腰痛の原因が特定できるものを特異的腰痛と言います。

非特異的腰痛は腰に負担をかける行動を避けることで予防することはできますが、完全に原因を取り去ることは難しくずっと腰痛と付き合って行くことになる可能性もあります。

これと言った原因がわからない腰痛と付き合うのはとても辛いことです。原因がわからない慢性的な腰痛の緩和や予防効果が期待できるツボの1つ委中(いちゅう)を刺激することをお勧めします。

 

ツボ3.
血海(けっかい)圧すと痛い腰痛におススメ

血海(けっかい)圧すと痛い腰痛におススメ血海(血海)の見つけ方

  1. 膝を軽く伸ばす
  2. 膝のに力を入れる
  3. 膝の内側に出来るくぼみの上を圧す

腰を圧すと痛みを感じる、グリグリとした硬いしこりを感じる場合は、血海(けっかい)をおススメします。

グリグリとしたしこりは血行が悪くなることで発生します。痛みの種類は人によって異なるようですが、圧されると痛みを感じます。

血流を良くすることで改善が期待できるこの腰痛、腰周りの血行改善に作用する血海を刺激して症状緩和を目指してみましょう。

留意していただきたいのは、血行が悪くなるにはそれなりの理由があるということです。

血海は血行改善が期待できるツボではありますが、日々の生活のなかで血行不良を促進する要因はないか見直して頂くことも大切です。

バランスの良い食事、規則正しい生活などが望ましいですが、なかなか実行できないのが現実ではないでしょうか?
お風呂になるべく入る、冷たい物を控える、お白湯を飲むなど体を温め血行を良くする方法を出来る範囲で心掛けで見てください。
 

 


 

 

ツボ4.
足の井穴(あしのせいけつ)内臓の疲れが原因の腰痛におススメ

足の井穴(あしのせいけつ)内臓の疲れが原因の腰痛におススメ 其の1

ツボの見つけ方

  1. 右足の親指を掴む
  2. 爪の付け根の右下と左下の、爪と皮膚の境目の少し凹んだ部分を圧す
  3. 全ての足の指の足の井穴を同じ要領で見つけ圧す(全部で20カ所)

腰に負担をかけていないのに常に違和感や痛みがある場合は、内臓に原因のある腰痛の可能性があります。

腰と内臓は関係が無いと思うかもしれませんが、体は全て繋がっているので思わぬ部位に思わぬ影響が出ることがあります。

例えば内臓の機能が低下すると内臓を支えている筋肉の力が落ち、今まで筋肉が支えていた腹圧を腰が支えることになります。そのため腰に余計な負荷がかかり腰痛に繋がってしまう場合があるのです。

この場合、腰に負担を掛けようが掛けまいが腰には別の方向からの負荷がかかり続けるわけですから、体の持ち主は常に腰に痛みを感じることになります。

病気ではない、でも内臓が疲れていわゆる「未病」という状態になっているために起こる腰痛の緩和と内臓をケアにお勧めなのが足の井穴です。「なんだか常に腰が重いな」と思う方だけでなく不規則な生活をされている方は是非お試しください。

しかし、このような腰痛には病気が隠れている可能性が無いとは言えません。もし腰だけでなく背中にも痛みを感じるようなら、しかるべき医療機関で検査されることをまずお勧めします。

 

ツボ5.
腎兪(じんゆ):内臓の疲れが原因の腰痛におススメ

腎兪(じんゆ):内臓の疲れが原因の腰痛におススメ 其の2腎兪(じんゆ)の見つけ方

  1. 親指を背骨側にしてウェストの一番細い部分両手で左右から掴む
  2. 親指を背骨まで移動する
  3. 背骨から親指を2本分移動した部分を圧す

注:もし押した場所が筋肉の上になり痛いだけなら場所が外過ぎなので、気持ちの良いポイントを求めて内側に指をずらしてください。

慢性的な腰痛の原因は内臓の疲れから起こる可能性を前述しました。内臓の中でも特に「腎臓」の疲労による腰痛に効果が期待できるのが腎兪というツボです。

腰痛単独に効果を発揮するツボではなく腎臓の機能全般に作用するツボでもあります。腰痛対策としてだけでなく、日々腎兪を刺激することで腎臓の機能を改善し元気な体をつくる助けにもなります。

東洋医学で「腎」は精気を貯蔵する役割があると考えられています。西洋医学で言う「腎臓」とは概念が異なる面もあるので腎兪が腎臓機能だけを司るというわけではありません。

体内のエネルギーを貯蓄し体のバランスとってくれる慢性的な腰痛にも効果が期待できるのだとご理解いただき、習慣として腎兪を刺激していただければと思います。

 

ツボ6.
命門(めいもん)冷えると始まる腰痛におススメ

命門(めいもん)冷えると始まる腰痛におススメ 其の1命門(めいもん)の見つけ方

  1. 親指を背骨側にしてウェストの一番細い部分両手で左右から掴む
  2. 親指を背骨まで移動する
  3. 背骨の出っ張りの下を圧す

※おへその丁度真裏にあたります。

命の門という名前の如く、東洋医学では生命の力の出入り口とされる「命門」。他のツボと同様、腰痛だけでなく体力や免疫をアップさせる重要なツボと云われています。

期待できる効果の1つとして下半身の温めがあります。下半身を温め冷えによる腰痛、下痢の緩和に力を発揮してくれるツボです。

前述の腎兪に挟まれる位置にあるので、腎兪を見つければ命門もすぐに見つかりますしその逆もしかりです。

温灸という方法があるようにツボは圧すだけでなく温めてもその効果を発揮します。

腰痛の予防と緩和を兼ねて日頃から温めておくのもおススメです。就寝時や自宅でくつろぐ時に腹巻を着用したり、ホッカイロを貼ったりしておくと腎兪と一緒に温めることが出来ます。
※低温火傷のご注意ください。

外出時冷房が強い場所に長時間いるときはクッションやストール、男性はジャケットを当てるなどしてカバーするのも良いかも知れません。
 

 

 

 

 

ツボ7.
腰陽関(こしようかん) 冷えると始まる腰痛におススメ

腰陽関(こしようかん) 冷えると始まる腰痛におススメ 其の2腰陽関(こしようかん)の見つけ方

  1. 左右の腰骨に親指を当てる
  2. 両方の親指を背骨に向かってずらす
  3. 両親指が重なる背骨の出っ張りの下を圧す

※圧迫するとやや凹みやすく気持ちよさを感じれば腰陽関です。

「こしようかん」、音だけ見るとお菓子の名前の様ですが、腰陽関の「腰」を、「陽」は陰陽の「陽」、「関」は関所の「関」を意味する名前で、その名の通り腰に「陽」の気を入れてくれるツボです。
寒くなると腰痛が始まる方には特におススメしたいツボですが、腰回りを温めるツボなので月経痛にも効果があると云われています。

冷えて腰に重だるさを感じる前に、痛みを感じる前に腰陽関を圧し陽の気を腰に取り込み温めておきましょう。

腰痛時に刺激することで痛みの緩和も勿論期待できますが、事前の予防をしておくことも大切です。

 

まとめ

腰痛は体から私たちへの「疲れ」のメッセージです。ご紹介したのは腰痛以外にも体を癒す様々な効果が見込めるツボです。継続して押し続ければ、皆さんの健康を守る助けにきっとなってくれます。

ツボの世界は神秘的で無限の広がりがあります。ツボを意のままに操るのではなくツボと友達になる気持ちで、その効果を取り入れまた高めるような生活を少しずつ探してみてください。

楽しく快適な方法がもっとも長続きすると思いますので、ご自分流のスタイルを見つけて楽しんでいただければと思います。

  • 崑崙を押してなり始めの腰痛ケアをする
  • 委中を押して慢性的な腰痛を緩和する
  • 血海を圧して血行をよくする
  • 足の井穴を圧して内臓からくる腰痛を予防する
  • 腎兪を圧して「腎」の力を高める
  • 命門を圧して下半身を温める
  • 腰陽関を圧して腰を温める

以上、「腰痛に効く!症状別自分で圧せるツボ7選」でした
最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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院長中井 啓太